在宅ワーク中で今週末までにやるべき作業は終わったのでサボりたいんだよね。 ソフトウェア的な仕組みだと稼働チェックアプリが反応してくれなくてさー。
酒は好きだけどコーヒーはしんどくなるのであまり飲まなかった。 ASDの人はコーヒー苦手な人多いって噂を聞いた気がするので、それだなと思いこんでた。 しかし家族がコーヒーメーカー買って、ネットの良さげな豆屋で豆買って飲んでみたら、しんどくならない。 飲み比べのつもりで、家に余ってたスーパーの紙パックのコーヒー飲んだらなんか重くてしんどくなった。 え?ぜんぜん違うやん。 豆屋の豆から挽いたコーヒーは、すっとしてる。 スーパーのコーヒーは胸のあたりが重い。ちょっと飲んだだけで気持ち悪くなった。 わー、ぜんぜん違うねー、コーヒーメーカー買って良かったねーとか言ってた。 で、そのうちにもうひとつ気づいた。 なんか、頭がクッキリしてる。 いつもめんどくさいと放置してる作業を、気づいたらやってた。 なんかシャキシャキしゃべってる。 いつもはもどかしく出てこない言葉がサクサク出てくる。 コップ1/3くらい
金とか将来とかそういうものを一切気にしなくていいとなったら俺もなにかちょっとしたものが生み出せる気がする 小説かもしれんし随筆かもしれん 絵かもしれんし音楽かもしれん とにかく何かだ リアルな労働とか介護とかそういう問題が近くにあることが致命的に俺の創造性を削いでる気がするんだ 多分俺みたいなヤツは無数にいる そりゃ働きながらすごい作品を生み出せるヤツとか、働くことを捨ててすごい作品によって生計を立てる方向に踏み切れるヤツはすごいよ もちろん作品を生み出せることもすごいけど、気力とか思い切りとかそういう部分もでかい ただこの気力とか思い切りっていうのは芸術と直接関係はないだろう 1日働いたら気力を使い果たしてしまって家では寝るばかり、って人に夏目漱石なみの文才があるかもしれない 堅実に将来のことを考えて工学部に入って、絵なんて中学の美術で描いたのが最後って人も絵を本気でやってたらゴッホくら
昨年11月から6月まで行っていた就職活動が終了した。 私は21年の新卒であり、志望分野はWeb系のプログラマだった。 選考を受けた各社に関してその選考フローと所感について述べる。 D社Web系、Rubyの会社という印象。 昨年2ヶ月間インターンシップに参加した。 選考期間: 2019年 11月 ~ 2019年 12月 選考フロー書類選考 (11月)エントリーシートの提出、技術問題 (コーディング2問、作文1問 制限時間60分)。 コーディング問題は1問目が簡単なもの、2問目が少し複雑なもの。 競プロ的なアルゴリズム力が求められるものではなく、HTTPリクエストに関する基礎的な知識が要求される。難易度は高くはない。 作文はWeb系の知識について箇条書きで答える問題。 日本語力が要求されるわけではなく、字数制限なども特にない (あったかも)。 当該分野に造詣が深ければ無限に書けるし、なければ書
唐揚げやトンカツの方がおいしい 美少女のちんぽが好きな人は本当に美少女のちんぽおいしいと思ってしゃぶってるの?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く