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著作権とビジネスモデルに関するit1127のブックマーク (2)

  • デジタル音楽の行方 - 丸山茂雄の音楽予報

    『デジタル音楽の行方』 (翔泳社) について書きます。 『はじめに』 からの引用 『書は21世紀における音楽音楽ビジネスについてのである。』 『我々は音楽を共有、寄贈、合作、交換する。 音楽はいたるところで手に入り、簡単で使いやすい形式で提供される。 水のように、音楽はいつでも、どこでも自然に存在するようになる。』 これがこののテーマです。 このは、 『・・・すべきである。』 と主張しているのではなくて、インターネットや、その他のデジタルネットワークの進歩が 『こののテーマのような世界に変わりますよ。』 といっていることにあります。 『音楽産業は何から何まで、より公平に、より大きく、そして良い形に再定義される。 企業の力により、仕切られるのでなく、ファン、アーティスト、そしてあらゆる種類の音楽コミュニティーがビジネスを運営するのだ。』 という結論が最初に提示されています。 私の

    デジタル音楽の行方 - 丸山茂雄の音楽予報
    it1127
    it1127 2009/02/17
    でも安心して下さい。既存のレコード会社社員の次の働き口まで提案してくれています。
  • コンテンツ業界はビジネスモデルの変化を好まない。 - 丸山茂雄の音楽予報

    情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)という団体に招かれて、mF247のことを中心に話をしてほしいとのことだったので、1時間ほど、話というか、パフォーマンスをしてきました。(笑) 話の中で 『ソフトコンテンツ業界(音楽映画)というところに所属している業界人は、新しい作品を作ることには、積極的ですが、ビジネスモデルを変えようといった事には、全く興味と意欲を示さない人達の集まりです。』 といった発言をしたら、何人かの方が大笑いをしていました。 話が終わり、公開の質問も終わり、名刺交換をし始めたら、大笑いをしていた人達が、経済産業省の人達だということがわかりました。 さすが日の優秀な官僚です。 今のソフトコンテンツ業界の問題点をキチンと整理していて、その解決案までもっているのに、業界が追いついてこないのに、イライラあきれている様に (?) 見えました。(笑) 既存の業界の利益を守るのが、お

    コンテンツ業界はビジネスモデルの変化を好まない。 - 丸山茂雄の音楽予報
    it1127
    it1127 2009/02/17
    既存の業界の利益を守るのが、お役所だというイメージを持っていたのですが、少し違っていたので意外でした。
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