永田町、霞ヶ関、マスコミ記者も注目の新ニュースメディア
すでにマスコミ報道などでご存知のように、プロテニス選手の宮尾祥慈容疑者と、交際相手で元AV女優の倖田梨紗被告(本名=菊池有紗)が大麻取締法違反(共同所持)などで逮捕されていたことが発覚した。左写真は、それを伝えた『産経新聞』11月9日付の記事だが、倖田被告はすでに同罪と覚せい剤取締法違反(所持)で起訴されているという。同被告は覚せい剤の常習者とみられ、「いつも買っていた日本人の覚せい剤の売人に大麻を頼んだ」「大麻は一緒に吸うためのものだった」などと供述しているという。 実は、この倖田被告は、本誌既報の芸能プロ「フィットワン」(東京・目黒区)系列のプロダクションに所属していた。「有限会社アリュール」(=左写真、東京・渋谷区)というAV女優やヌードモデルを扱うところで、08年3月ごろまではフィットワンの「アリュール事業部」として運営されていたが、同年4月ごろに分離し、現在のような形態になったと
小室容疑者弱音連発「音楽ない生活つらい」 詐欺容疑で大阪地検特捜部に逮捕された小室哲哉容疑者(49)が「音楽のない、(妻の)KEIKOのいない生活はつらい」と話していることが12日、関係者の話で分かった。KEIKO(36)はこの日、大分県臼杵市の実家で父親の山田晋太郎さん(享年63)の一周忌法要に参列。親族らを前に「ご迷惑をお掛けしています」と謝罪。父の墓前で、小室を支えていくことを誓った。 小室容疑者は接見した弁護士に「音楽のない生活はつらい。KEIKOに会えないのはつらい」と明かした。暖房器具のない拘置所での生活に「寒い」と漏らしていたが、何よりも心の寒さが身に染みているようだ。 3歳の時に母親の勧めでバイオリンを習い、小学校4年生で鍵盤楽器のエレクトーンに出合ってから音楽漬けの日々を送ってきただけに、物音しか聞こえない寒く静まり返った生活はこたえている様子。さらに、いつもそば
ROJAMの大株主さまであるファンダンゴが2月16日にヘラクレスに上場します。 IPO初値分析サイトさまでは下記のような見出しで(一部抜粋)記事を掲載しておりますのでどうぞご参考にして下さい。 ダウンタウンとゴリエとお笑いブームが業績を牽引 今期想定EPSを100円とすると想定公募価格のPERは約45倍と、公募価格自体は高めの設定になっている。しかし、当社の場合はお笑いブームを背景とした今期・来期の成長が見込めるほか、エンターテイメント関連の銘柄としての注目度も高く、公募価格設定はむしろ妥当なところだろう、、、以下略 このファンダンゴ上場の2日前にROJAMの第3Qの営業成績の発表があります。ROJAMの売上は上記見出しのようにまさにダウンタウンとゴリエのウェイトが高く、第3Qのラインナップからは相当ずっこけた内容となる事が容易に予想される事は以前からお話している通りです。そうなるとフ
今週一番ビックリしたニュースは、21日のロジャム(8075)の小室会長の株式 売却・会長辞任のニュースです。同社は「小室哲哉の会社」として上場時にはスポー ツ新聞にも取り上げられたりしましたので、日本の投資家にもおなじみの会社ですね。 その小室氏が同社から撤退するのですから、同社には大きな影響が出そうですね。 今後の同社の展開について「悲観的な見方」・「楽観的な見方」の両方が考えられる と思います。 <悲観的な見方> 同社はもともと小室氏が設立した会社であり、上場時の「目論見書」にも「当社は 小室哲哉氏の個人的な才能・能力に負うところが大きく、そのことによるリスクが あります。」といったようなことが書かれていたと思うが、その当の小室氏が撤退 することによるダメージは計り知れないものがある。もし、このうえ吉本興業まで もが撤退するようなことになれば、同社はガタガタになっ
「バラエティ・ジャパン」クローズのお知らせ 2010年12月末日をもちまして、 「バラエティ・ジャパン」はクローズいたしました。 大変短い間ではございましたが、 皆様にご支援いただき、 ここまで続けてこられたことを誇りに思っております。 本サービス終了にともない、ご登録時の個人情報は、 弊社で責任をもって消去、および破棄いたします。 今後はまた別な形で皆様に貢献できるよう精進してまいります。 本当にありがとうございました。 「バラエティ・ジャパン」スタッフ一同 Other accommodations Apartments (4369) Hotels (2100) Holiday homes (358) Guest houses (327) Hostels (233) Aparthotels (206) Villas (132) Capsule hotels (107) Homestays
小室が飽きた小室サウンド2008年11月8日 印刷 ソーシャルブックマーク 90年代を席巻した小室哲哉プロデューサーが億単位の詐欺の疑いで逮捕された。ミリオンセラーを連発した「時代の花形」は、何を目指して音楽を作っていたのか。再考してみたい。小室サウンドとは何か。(西正之) ■一時渡英、基礎固める 90年代半ばの音楽シーンを支配したと言っていい「小室サウンド」。その基本は、シンセサイザーの音色と強烈なビートが彩る、洋楽由来のダンス音楽だ。踊れることを重視し、速い曲もスローな曲も、歌は高音を振り切る激しさで起伏する。まるで目に見えるような音楽なのだ。 小室と同時代にヒットを連打したプロデューサーに、小林武史がいる。小林はマイ・リトル・ラバーやミスター・チルドレンなど、メロディー重視のJ―POP路線で国内に地歩を固めた。2人の違いは、小室の方は、常に「外」を指向していたことだ。 小室は83年に
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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