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2010年1月5日のブックマーク (5件)

  • 限界までMySQLを使い尽くす!!

    どこまで出来るか?!やれるところまでやってやるぜ!!と、威勢が良いのは若い間だけの話。オトナのオトコは、攻めるときはとことん攻めるが自らの限界もわきまえて賢く振る舞うのがスマートってものである。というわけで、今日はMySQLのいろいろな限界についてまとめてみる。皆さんも是非MySQLの限界を知り、MySQLをもっとスマートに使って頂きたい。 SQL文の最大長 MySQLサーバーが実行出来るSQL文の最大長は、max_allowed_packetシステム変数で表される。max_allowed_packetの最大値は1GBである。max_allowed_packetの値はセッションごとにも設定可能なので、デフォルトではそこそこの値(16MBなど)に設定しておいて、必要に応じて大きな対を使うと良いだろう。 データベースの個数 データベースオブジェクトの個数に制限はない。データベースオブジェクトは

    限界までMySQLを使い尽くす!!
    ita-wasa
    ita-wasa 2010/01/05
    ユーザー数 制限なし。何名でも登録可能。ただし権限テーブルはメモリ内にキャッシュされるので、あまりに多すぎるとメモリを消費しすぎることになるので注意が必要だ。 ユーザー名 16文字まで。
  • SinatraとSession

    study_auth.rbuse Rack::Session::Cookie, # :key => 'rack.session', # :domain => 'takumakei.blogspot.com', # :path => '/', :expire_after => 3600, :secret => 'changeme' helpers do def auth_ok?(id, pw) id == 'id' && pw == 'pw' end def login if auth_ok?(params['id'], params['pw']) session[:login] = 'What should i have to put here ?' redirect '/' else erb :login end end def logout session.delete(:login)

    ita-wasa
    ita-wasa 2010/01/05
    SinatraでCookieベースのSessionを使って認証。 sinatra-authorizationを調べる前に、とりあえず目的達成できそうな方法を模索してみた。
  • SinatraのSessionには注意 - GIOの日記

    SinatraでSessionはこんな風に使えます enable :sessions get '/foo' do session[:message] = 'Hello World!' redirect '/bar' end get '/bar' do session[:message] end SinatraではRackのCookieSessionをつかってるのですが、secretキーを指定していないため、MarshalしてBase64するだけのデータをクッキーに乗せてきます。 このままじゃ書き換えられて大変な事になるので、デフォルトのsessionは有効にせずに、RackのSessionをsecretキーを指定して使うべきではないだろうか。secretキーを指定した場合は、データとdigestをクッキーに乗せてくるので書き換えが検出できます。 use Rack::Session::Coo

    SinatraのSessionには注意 - GIOの日記
    ita-wasa
    ita-wasa 2010/01/05
    SinatraではRackのCookieSessionをつかってるのですが、secretキーを指定していないため、MarshalしてBase64するだけのデータをクッキーに乗せてきます。 このままじゃ書き換えられて大変な事になるので、デフォルトのsessionは有効に
  • セッションを使う簡単なサンプル - うなの日記

    SinatraでSessionを使う簡単なサンプルです。手順は以下。 「set :sessions, true」でセッションを有効化。(このへんに説明があります。) 後は、「session[<キー>]」でセッションの値にアクセス可能です。 ちなみに、sessionはSinatra::Helpersモジュールで定義されているメソッドみたい。 require 'rubygems' require 'sinatra' # セッションを有効化 set :sessions, true get( "/" ) { # sessionメソッドでセッションにアクセスできる。 session[:value] = 0 unless session[:value] # 初期値はnilなので初期化 "count : #{session[:value]+=1}" } 起動して、以下のURLにアクセス。 http://

    セッションを使う簡単なサンプル - うなの日記
    ita-wasa
    ita-wasa 2010/01/05
    SinatraでSessionを使う簡単なサンプルです。手順は以下。 1. 「set :sessions, true」でセッションを有効化。(このへんに説明があります。) 2. 後は、「session[&lt;キー&gt;]」でセッションの値にアクセス可能です。 * ちな
  • 謎の2粒子、正体は同じ!?阪大教授が新理論 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ノーベル賞を受賞した南部陽一郎博士の理論からその存在が予測されたヒッグス粒子が、宇宙を満たす謎の暗黒物質(ダークマター)と同じものであるという新理論を、大阪大の細谷裕教授がまとめた。 “二つの粒子”は、物理学の最重要テーマで、世界中で発見を競っている。暗黒物質は安定していて壊れないが、ヒッグスは現在の「標準理論」ではすぐに壊れるとされており、新理論はこれまでの定説を覆す。証明されれば宇宙は私たちの感覚を超えて5次元以上あることになり、宇宙観を大きく変える。 ヒッグスは、質量の起源とされ、普段は姿を現さないが、他の粒子の動きを妨げることで、質量が生まれるとされる。一方、衛星の観測などから宇宙は、光を出さず安定した暗黒物質で満ちていると予想されている。細谷教授は、宇宙が時間と空間の4次元ではなく、5次元以上であると考え、様々な粒子が力を及ぼしあう理論を考えた。その結果「ヒッグスは崩壊せず、電荷

    ita-wasa
    ita-wasa 2010/01/05
    ノーベル賞を受賞した南部陽一郎博士の理論からその存在が予測されたヒッグス粒子が、宇宙を満たす謎の暗黒物質(ダークマター)と同じものであるという新理論を、大阪大の細谷裕教授がまとめた。  “二つの粒子”