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ブックマーク / toyokeizai.net (2)

  • 文民統制の放棄!なぜ「空母」が生まれたか | 日本の防衛は大丈夫か | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」が3月25日に就役した。だが、全通甲板を持って多数のヘリコプターの運用が可能で、艦砲、対艦ミサイル、対空ミサイルを持っていない事実上のヘリ空母(航空母艦)、あるいは揚陸艦などを兼ねた多目的空母と諸外国では称される艦を護衛艦=駆逐艦と称することに問題はないか。 われわれ日人は呼称を変えると、あたかも質まで変わるかのように思い込む性癖がある。戦時中は「全滅」を「玉砕」、「退却」を「転進」と呼び変え、戦後は「敗戦」を「終戦」、自衛隊の前身である警察予備隊やその後の保安隊の「戦車」を「特車」と呼び変えてきた。 近年では「売春」を「援助交際」と呼び変えてきた。これを不思議とも思わないが、外国にはまったく通じない屁理屈でしかない。 筆者は、ヘリ空母や多目的空母の導入自体には賛成だが、このような納税者を謀(たばか)るようなやり方には断固反対だ。 自衛隊には2種類の戦闘

    文民統制の放棄!なぜ「空母」が生まれたか | 日本の防衛は大丈夫か | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    ita
    ita 2015/04/03
    名前はいずもま、じゃなかった
  • 平成のゼロ戦、「心神」が年内初飛行へ

    宮崎駿監督の最後の長編アニメ映画「風立ちぬ」、そして百田尚樹原作の「永遠の0(ゼロ)」の興行ヒットで、ゼロ戦(零式艦上戦闘機)への人々の関心や哀愁の念が高まっている。そんな中で、日人の心をさらに引きつけそうな呼び名を持つ「平成のゼロ戦」が今年中に登場する。 将来の国産ステルス戦闘機の試作機となっている「先進技術実証機」(通称・心神=しんしん)が、年内に初飛行するのだ。小野寺五典防衛相が4月10日の参議院外交防衛委員会で、心神の今年中の初飛行を改めて明言した。 防衛省技術研究部(技)の関係者は「もともとゴールデンウィーク明けの5月にも心神をマスコミ陣にロールアウト(お披露目)する予定だったが、数カ月遅れている。初飛行は今年ぎりぎりになるかもしれない」と述べた。 ゼロの遺伝子を持つ「心神」 試作機とはいえ、事実上の「日の丸ステルス機」の第1号となるのが、心神である。技は、1995年度か

    平成のゼロ戦、「心神」が年内初飛行へ
    ita
    ita 2014/04/20
    どっちかっつーと振電
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