2019年7月12日のブックマーク (1件)

  • 中川淳一郎 結局、低姿勢こそが最強のビジネススキルである 第10回「職場で嫌われる「うざいオッサン」にならないための心構えとは?」 | ビジネス | アルファポリス - 電網浮遊都市 -

    Getty Images 年下に対して「低姿勢」でいようと思ったきっかけ 「エラソーな先輩」が苦手である。そして自分もそうはなるまい、と決めた原点がある。 公立中学1年生になった時、初めて「先輩」と接するようになった。そして「上下関係」を経験した。 地元の同じ公立学校に通い、小学6年生までは特に「先輩・後輩」という関係ではなかった1学年上の「○○君」は、先に中学校に進学して1年後再会すると「○○先輩」に成長していた。なぜか人は、中学に上がると「先輩」になるのだ。 中学では卓球部に入ったのだが、この先輩が実に酷かった。 当時の卓球部は「暗い」というイメージがあったほか、野球、サッカー、バスケという花形競技に入るだけの運動能力がない者が入る部だった。 だから妙な劣等感があったのか、この先輩達は「オレ達は1年生の頃、散々先輩にしごかれた。これが卓球部の伝統だ」と言い、ひたすらエラソーにした。卓球

    中川淳一郎 結局、低姿勢こそが最強のビジネススキルである 第10回「職場で嫌われる「うざいオッサン」にならないための心構えとは?」 | ビジネス | アルファポリス - 電網浮遊都市 -
    itacchy-z
    itacchy-z 2019/07/12
    嫌われないように、とか○○と思われるように、ってとても生き辛そう。「相手のために何かをする」って思考回路にしたほうが結果的に嫌われない。人の好意を「お節介」と無碍にする思考だと逆も出来ないのだろうけど