2019年8月16日のブックマーク (3件)

  • 「こんなはずでは…」非正規雇用から正社員になった女性の末路 | LIMO | くらしとお金の経済メディア

    アルバイトや有期雇用で働いている方は「正社員になれば給与が上がって生活が今より楽になる」と思われるかもしれません。しかし、ブラック企業が蔓延している昨今、正社員になってもアルバイト並みの生活を強いられることは珍しくありません。 今回は、筆者が非正規雇用から正社員になったときの経験から学んだことをご紹介します。 「総支給額に残業代が含まれている。残業はほとんどない」はずだった

    「こんなはずでは…」非正規雇用から正社員になった女性の末路 | LIMO | くらしとお金の経済メディア
    itacchy-z
    itacchy-z 2019/08/16
    「正社員の肩書を捨てて思い切って派遣社員になり、本当に良かったと思います。」どこからお金貰って書いたんでしょうねぇ。派遣が良いのではなく、ブラック企業の正社員がヤバいというだけなのに。
  • 天皇陛下の肖像を焼いたのは誰か。あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」続き - 北海道美術ネット別館

    (承前) この問題はいったん打ち止めにするつもりでしたが、「表現の不自由展・その後」のなかで、とくに天皇の肖像を焼く焼かないをめぐって、擁護する側も避難する側もやみくもにツイッター上で議論しているように思われるので、ちょっと書いておきます あいちトリエンナーレ2019の「表現の不自由展・その後」が中止に追い込まれた経過などについては前項、あるいは、新聞報道などを見てもらうとしてここでは省略します。 さて 「天皇陛下のご真影を焼くとは反日だ、けしからん」 という反応が噴出している作品は、大浦信行作「遠近を抱えて」と思われます。 「遠近を抱えて」は平面作品です。 作品については加治屋健司さんのブログに掲載された批評 「大浦信行の《遠近を抱えて》はいかにして90年代的言説を準備したか」(2005年) が力作で、参考になります。 また、このブログでも 「天皇コラージュ展示を自粛 -沖縄県立博物館・

    天皇陛下の肖像を焼いたのは誰か。あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」続き - 北海道美術ネット別館
    itacchy-z
    itacchy-z 2019/08/16
    酷い詭弁だ。焼くという行為自体が問題なら、新聞等を焼いたゴミ焼却場はどこもアウト。初めに「焼くのを(『芸術表現』という名の下に)公の場で見せびらかした」のは富山県の議会でも美術館でもない。本質はそっち
  • N国に投票したが取り消したい。恥ずかしい。ごめんなさい。 - メロンダウト

    先月の参院選でN国に投票しました。 投票した理由についてはこちら plagmaticjam.hatenablog.com それからN国界隈をウォッチしているのだけど、日を追うごとに投票した自分が恥ずかしくなってきた。何を考えてN国なんかに投票したんだ自分は。 実は立花氏のことは6年ぐらい前から存在を知っていた。僕はこのブログを書き始める前、パチスロブログを書いていた。今みたいな抽象的なことではなくもっと日記に近い形式で書いていてその時に他のパチスロブログなども見ていた。そんな折にパチンコ界隈で有名だったパチプロ清志という人物を知ることになる。 ググればすぐに出てくるがいわゆる情報商材屋でパチンコ塾なるものを開催していた。今でいうオンラインサロンにあたるがそれについて僕は当時のブログで批判的な記事を書いていた。会費が30万とか馬鹿げていてまあほとんど詐欺に近い形だったわけだ。 清志はその後、

    N国に投票したが取り消したい。恥ずかしい。ごめんなさい。 - メロンダウト
    itacchy-z
    itacchy-z 2019/08/16
    N国に投票する=「他の事はどーでもいいから、俺から年間一万五千円程度を取ろうとする所を潰せ!それが最重要!」って事なのは最初から自明じゃない。将来以前に「物事の優先順位」を何も考えてなかったのでしょう