アルバイトや有期雇用で働いている方は「正社員になれば給与が上がって生活が今より楽になる」と思われるかもしれません。しかし、ブラック企業が蔓延している昨今、正社員になってもアルバイト並みの生活を強いられることは珍しくありません。 今回は、筆者が非正規雇用から正社員になったときの経験から学んだことをご紹介します。 「総支給額に残業代が含まれている。残業はほとんどない」はずだった
![「こんなはずでは…」非正規雇用から正社員になった女性の末路 | LIMO | くらしとお金の経済メディア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/370423dd800a47d1f5719554e0d5c562890911f1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flimo.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F3%2F3%2F1200w%2Fimg_33969d2800687577350779ce95ac869a1399139.jpg)
アルバイトや有期雇用で働いている方は「正社員になれば給与が上がって生活が今より楽になる」と思われるかもしれません。しかし、ブラック企業が蔓延している昨今、正社員になってもアルバイト並みの生活を強いられることは珍しくありません。 今回は、筆者が非正規雇用から正社員になったときの経験から学んだことをご紹介します。 「総支給額に残業代が含まれている。残業はほとんどない」はずだった
(承前) この問題はいったん打ち止めにするつもりでしたが、「表現の不自由展・その後」のなかで、とくに天皇の肖像を焼く焼かないをめぐって、擁護する側も避難する側もやみくもにツイッター上で議論しているように思われるので、ちょっと書いておきます あいちトリエンナーレ2019の「表現の不自由展・その後」が中止に追い込まれた経過などについては前項、あるいは、新聞報道などを見てもらうとしてここでは省略します。 さて 「天皇陛下のご真影を焼くとは反日だ、けしからん」 という反応が噴出している作品は、大浦信行作「遠近を抱えて」と思われます。 「遠近を抱えて」は平面作品です。 作品については加治屋健司さんのブログに掲載された批評 「大浦信行の《遠近を抱えて》はいかにして90年代的言説を準備したか」(2005年) が力作で、参考になります。 また、このブログでも 「天皇コラージュ展示を自粛 -沖縄県立博物館・
先月の参院選でN国に投票しました。 投票した理由についてはこちら plagmaticjam.hatenablog.com それからN国界隈をウォッチしているのだけど、日を追うごとに投票した自分が恥ずかしくなってきた。何を考えてN国なんかに投票したんだ自分は。 実は立花氏のことは6年ぐらい前から存在を知っていた。僕はこのブログを書き始める前、パチスロブログを書いていた。今みたいな抽象的なことではなくもっと日記に近い形式で書いていてその時に他のパチスロブログなども見ていた。そんな折にパチンコ界隈で有名だったパチプロ清志という人物を知ることになる。 ググればすぐに出てくるがいわゆる情報商材屋でパチンコ塾なるものを開催していた。今でいうオンラインサロンにあたるがそれについて僕は当時のブログで批判的な記事を書いていた。会費が30万とか馬鹿げていてまあほとんど詐欺に近い形だったわけだ。 清志はその後、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く