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天皇陛下の肖像を焼いたのは誰か。あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」続き - 北海道美術ネット別館
(承前) この問題はいったん打ち止めにするつもりでしたが、「表現の不自由展・その後」のなかで、とくに... (承前) この問題はいったん打ち止めにするつもりでしたが、「表現の不自由展・その後」のなかで、とくに天皇の肖像を焼く焼かないをめぐって、擁護する側も避難する側もやみくもにツイッター上で議論しているように思われるので、ちょっと書いておきます あいちトリエンナーレ2019の「表現の不自由展・その後」が中止に追い込まれた経過などについては前項、あるいは、新聞報道などを見てもらうとしてここでは省略します。 さて 「天皇陛下のご真影を焼くとは反日だ、けしからん」 という反応が噴出している作品は、大浦信行作「遠近を抱えて」と思われます。 「遠近を抱えて」は平面作品です。 作品については加治屋健司さんのブログに掲載された批評 「大浦信行の《遠近を抱えて》はいかにして90年代的言説を準備したか」(2005年) が力作で、参考になります。 また、このブログでも 「天皇コラージュ展示を自粛 -沖縄県立博物館・
2019/08/16 リンク