2019年8月27日のブックマーク (1件)

  • 英語民間試験「中止」「延期」が9割 高校生が直訴する異常事態 | AERA dot. (アエラドット)

    2020年度、大学入試はセンター試験から大学入学共通テストに変わる。その制度設計に不安の声が多くあがっている (c)朝日新聞社 「英語民間検定試験」2020年度実施概要(AERA 2019年9月2日号より) 「英語の民間試験」の実施、どう思う?(AERA 2019年9月2日号より) 何が問題なのか?(AERA 2019年9月2日号より) 2020年度からの大学入学共通テストに「中止」「延期」を求める切実な訴えが相次いでいる。異例の抗議と混乱が続くなか、文科省は実施を強行する構えだ。 【「英語民間検定試験」現場からの悲痛な声続出】 *  *  * 「高校生です。当事者不在の議論に疑問を感じます。高校生の生の意見を、文科省のトップや幹部に伝えてください」 こう訴えたのは、都内の私立高校2年の男子生徒(17)だった。8月1日、東京都港区の日学術会議講堂で開かれた、高校の国語教育をめぐるシンポジ

    英語民間試験「中止」「延期」が9割 高校生が直訴する異常事態 | AERA dot. (アエラドット)
    itacchy-z
    itacchy-z 2019/08/27
    文科省の仕事は「教員に無駄な仕事を増やし、教育リソースを減らすこと」だと中の人は考えているのではないか?無意味どころか改悪でしかない「改革」が多過ぎる。高校の先生方、振り回されてお疲れ様。