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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (8)

  • IE6を永眠させるべき10の理由

    3月4日、Internet Explorer(IE)6を埋葬するために、100人もの人が米コロラド州デンバーに集まった。この葬式は、10年近く生き続けてきた同ブラウザの、長々と引き延ばされていた終わりを示す出来事となるだろう。そしてこの葬式の直後には、GoogleがYouTubeでIE6のサポートを終了する。 IE6に永遠にさよならを告げたい人には残念なことだが、別れはすぐには訪れないだろう。同ブラウザは世界中のWindows XPユーザーや、レガシー製品に依存している企業に広く使われている。だからといって、引退させるべきではないということにはならない。IE6は長い間、批判の的になってきた。市場において、セキュリティ問題を引き起こしている最悪の「犯人」の1つとなっている。 最悪の製品にも義理立てを続けることで悪名高いMicrosoftでさえ、IE6を使い続けるよりも、IE8にアップグレード

    IE6を永眠させるべき10の理由
    itachi666
    itachi666 2010/10/25
    IE6情報
  • Windowsのログオンとシャットダウンにかかわる豆知識

    出退勤時に毎日のように行うWindowsのログオンとシャットダウン。ここにも役に立ったり、役に立たなかったりするさまざまな話題がある。例えばどうしてログオン時のCtrl+Alt+Delにどのような意味があるかご存知だろうか。 Ctrl+Alt+Delはフィッシング対策なのだ PCの使用歴が浅い人は知らないかもしれないが、Windows XPが登場する前のWindows 2000やWindows NTでは、ログオン時に必ずCtrlキーとAltキーとDelキーを同時に押すという操作を必ず行っていた。 PCではもともと、Ctrl+Alt+Delは「ソフトウェアリセット」という特別な意味を持っている。つまり、アプリケーションやOSの動作にかかわらず、PCをリセットして再起動するという動作をする。これは、IBMでPC/ATアーキテクチャの開発に携わったデイビッド・ブラッドリー(映画ハリー・ポッターシ

    Windowsのログオンとシャットダウンにかかわる豆知識
  • 『一勝九敗』――ユニクロが勝ち続けるのはなぜか

    柳井氏が社長に就任したのは1984年。その年にユニクロ事業も始まった。その後業績は緩やかに伸びるが失敗も多い。関東に進出しても伸び悩み、ニューヨークのデザイン事務所は3年半で閉じ、スポクロ・ファミクロといった新業態も1年で撤退している。しかし、そうした挑戦の先に1998年の原宿店成功とフリースブームが繋がっている。 英国進出失敗、品事業撤退、社長交代にその後の復帰と、ユニクロが有名になった後も柳井社長は挑戦と失敗を繰り返した。その試行錯誤の上で、日経済全体が落ち込んだにも関わらず、今期はフリースブーム以来の利益を達成しようとしている。柳井社長がチャレンジを止めない限り、ユニクロはまだまだ成長するだろう。 スランプこそが鍵 ユニクロもそうだったように、マスコミや世間は成功している間のみ持ち上げる。しかし、世間から評価されていない停滞、失敗期にこそ、成功の鍵がひそんでいる。若手ビジネスパー

    『一勝九敗』――ユニクロが勝ち続けるのはなぜか
  • タイムカードは導入しない――創造的選択インタビュー全文公開(中編)

    困難な選択を迫られたとき、あなたならどういう選択肢を創り出し、選ぶだろうか。そんな“クリエイティブ・チョイス”の実践者に聞く『達人のクリエイティブ・チョイス』。書籍『クリエイティブ・チョイス』の読者、そしてアイデアや発想に悩む誠 Biz.IDの読者にヒントを与えてくれそうなインタビューを掲載してきた。そのインタビュー全文を3回に分けて掲載したい。今回は第2回。 『クリエイティブ・チョイス』の著者である堀内浩二さん(アーキット代表)をはじめ、『地頭力を鍛える』の細谷功さん、“面白法人”カヤックで代表を務める柳澤大輔さん、博報堂生活総合研究所の吉川昌孝さんらに聞いた。 カヤックは「何をするかより誰とするか」 堀内 目的と手段の話で言うと、カヤックには「何をするかより誰とするか」というキーワードを掲げてますよね。 柳澤 はい。一緒に働くメンバーには相当こだわってます。 堀内 そう、何をするかとい

    タイムカードは導入しない――創造的選択インタビュー全文公開(中編)
  • 写真でわかるGTD(初回編)

    GTDってどういうものなのかは分かったが、では実践するにはどうすればいいのかイメージがわかない方もいるでしょう。今回は、GTD初めてのITmediaスタッフが、実際にチャレンジしてみます。 GTDってなんだか良さそうかも……と思っても、実際どうやるのかがわからないとなかなか行動は起こせないものです。そこで今回はITmediaの社員お二人にご協力いただき、GTDを実践してもらいました。GTDをどう実践すべきか、具体例を挙げつつ解説していきたいと思います。 また今回は「初回編」です。GTDは“一回行って終わり”、という手法ではありません。きちんと動かすには毎週の「週次レビュー」が必須です。この週次レビューの詳細については「週次レビュー編」(後日公開)にてご紹介していきます。 それでは早速順を追って解説していきましょう。途中、WさんとMさんからいただいた質問や、それぞれのステップを終えた感想など

    写真でわかるGTD(初回編)
  • プレゼン必携の画面拡大&書き込みツール

    プロジェクターを使ってプレゼン中に、Excelシートやデモしたいソフトウェアを、拡大表示できるツールがこの「ZoomIt」。線や矢印などを画面に書き込むこともできる。 プロジェクターを使ったプレゼンテーションで、新しいソフトウェアのデモや、Excelシートを開いて数字を見せる。そんなときに観衆から出てくる(または心に思っている)言葉は、「表が小さすぎて見えないよ……」ってことだ。 人によっては、Excelシートの拡大率をアップさせたり、フォントサイズを大きくしたり、いろいろ工夫をするかもしれない。しかし拡大できるアプリケーションはごくわずか。 どんなときにでも使える、画面拡大ツールを用意しておけば、プレゼンで不評を買うこともなくなる。 画面の拡大、マーカーの記入も可能な「ZoomIt」 米MicrosoftTechNetからダウンロードできる「ZoomIt」は、まさにプレゼンテーションに

    プレゼン必携の画面拡大&書き込みツール
  • ITmedia Biz.ID:第1回 会議の何が問題なのか?

    ほとんどの人が会議が嫌いではないでしょうか。何のための会議か分からない、決まったことが実行されない、そもそも会議時間が長い……。そんな非効率な会議の原因を明らかにするとともに、解決法を探っていきましょう。 長い会議に嫌気がさしたことはないでしょうか。 問題は会議が長いことだけではなかったはずです。明らかに非効率な会議が、不条理に長く続いていることにイライラしたのではないでしょうか。 そもそも「何のためにメンバーが集まったのか」が共有されていないまま会議が始まる。いざ議論が始まると、そもそも何についての議論しているのか誰も分からなくなってしまう。それでも会議が続けられ、予定時間を大幅に過ぎたところで結論があいまいなまま会議が打ち切られる。会議中に決まったToDo(やるべきこと)もいつの間にか忘れられ、次の会議でまた同じToDoが発行される。最終的には、会議がなぜうまくいかないのかを話し合う会

    ITmedia Biz.ID:第1回 会議の何が問題なのか?
  • @IT:明日からできるプロジェクト管理(1)

    上記画面において赤く表示されている個所が過剰アサインされており、バーが途切れているところがアサインされていない状況を表しています。 このようにアサイン状況が把握できるので、過剰アサインされている場合は調整することができます。 以上がGanttProjectの基的な機能です。 ほかにも、ガントチャートを画像(Fig、PNG、JPG)やCSVPDFHTMLファイルにエクスポートすることできます。PDFのレポートはプロジェクト概要、リソース、作業一覧、ガントチャート、リソースグラフを出力する便利なレポートですが、残念なことに日語に対応していません。 GanttProjectの大きな機能としてWebサーバとの連携があります。Webサーバに格納したファイルをHTTPを利用して取得し、ファイルを開くことができます。WebサーバにWebDAVの設定がなされていれば、進ちょく情報をWebサーバを介

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