元気な息子のわんぱくにふり回されながらも、楽しい時間を家族みんなで過ごしてきました。 本日、息子は私たちのもとから遠くへ飛び立って行きました。 このことは私たちにとって大変悲しいことではありますが、大きな希望を残してくれました。 息子が誰かのからだの一部となって、長く生きてくれるのではないかと。 そして、このようなことを成しとげる息子を誇りに思っています。 私たちのとった行動が皆様に正しく理解され、息子のことを長く記憶にとどめていただけるなら幸いです。 そして、どうか皆様、私たち家族が普段通りの生活を送れるよう、そっと見守っていただきたくお願い申し上げます。