小学生の時なりたかった職業、実際に就けたのは6人に1人 http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1207/24/news050.html セレスの調査によると、「小学生のころに将来なりたかった職業」を尋ねたところ、1位は「プロスポーツ選手」(17.3%)、2位は「芸能人(16.6%)。年代別の1位を見ると20代は「芸能人・タレント」だったが、30〜50代は「プロスポーツ選手」だった。セレスでは「子どものころに『将来注目されたい願望』のあった人が多いようだ」とコメントしている。 20〜30代では「漫画家・イラストレーター」「パティシエ」「お花屋さん」などが目立っていた一方、40〜50代では「なりたいもの(夢)がなかった」が10%を超えた。 <中略> 「夢の職業に就くことができましたか?」と聞くと、「就くことができ、今も就いている」と「就くことはできたが辞めてし