ブックマーク / labaq.com (6)

  • 両親びっくり…「赤ちゃんがレントゲン撮影をするときの工夫」 : らばQ

    両親びっくり…「赤ちゃんがレントゲン撮影をするときの工夫」 赤ん坊や幼児の場合、大人向けの医療器具をそのまま使えないことが少なくありません。 たとえばレントゲン撮影をしようと思っても、大人と同じ姿勢を保ってはくれないのです。 そのため何かしらの工夫が必要となるわけですが、「赤ちゃんのレントゲン撮影するための器具」が話題になっていたので、ご紹介します。 こ、これは……(汗) ガラスの筒に入れられて固定されていますが、見た目がとてもシュール。 器具は“ Pigg-O-Stat”と言う名称で、通常は胸部の撮影に利用されているものだそうです。 Pigg-O-Stat Immobilizer/Positioner て両手を上げた格好を、強制的に維持させることができる仕組みです。写真では足の位置が見えませんが、自転車のサドルのようにまたがって座ります。 レントゲン撮影で一番難しいのは赤ちゃんを固定する

    両親びっくり…「赤ちゃんがレントゲン撮影をするときの工夫」 : らばQ
    itakanaya9
    itakanaya9 2013/11/23
    コレは、おもろ可愛い!!
  • 中身はこんなだったのか…いろんなものを真っ二つに切った断面写真23点 : らばQ

    中身はこんなだったのか…いろんなものを真っ二つに切った断面写真23点 日常でよく目にするものでも、その内部となるとあまり見る機会はないものです。 工業製品からスポーツ用具まで、スパッと切断した断面写真をご覧ください。 1. 3色の歯磨き粉。 2. レンジ・ローバー。 3. ゴルフボール。 4. アプリコット(あんず)の木。模様が人間みたい。 5. アメリカンドッグとアイスクリーム。 6. オウムガイ。 7. カップラーメン。 8. デジタル一眼レフ。 9. レンズ。 10. 鍵&錠。 11. シロアリの巣。 12. ドーナツ&コーヒー。 13. コピー機。 14. ビリヤードの球。 15. レクサス・8速オートマチックトランスミッション。 16. 拳銃。 17. 銃弾。 18. 水鉄砲。 19. 戦車。 20. 野球のボール。 21. 羊。 22. 旅客機の胴体。 23. 黄金の隕石。 (

    中身はこんなだったのか…いろんなものを真っ二つに切った断面写真23点 : らばQ
    itakanaya9
    itakanaya9 2013/11/20
    アプリコットの断面は必ず人型なるのか?それともたまたまなのか。
  • 「何かが起こる3秒前…2…1…!?」思わず声が出る写真18枚 : らばQ

    「何かが起こる3秒前…2…1…!?」思わず声が出る写真18枚 写真にはその瞬間の情報しかありませんが、それだけに想像力をかきたてられます。 「この次に何が起きるの!?」とドキドキしてしまう写真をご覧ください。 1. 笑顔が崩れる1秒前。 2. 目に丸い跡がつく1秒前。 3. 顏に新しい生傷ができる1秒前。 4. 男にしかわからない苦しみを味わう1秒前。 5. どう転んでも痛いことになる1秒前。 6. 2人のけが人が生まれる1秒前。 7. 後頭部にたんこぶができる1秒前。 8. 歯が抜ける1秒前。 9. 無数のハトが飛び立つ1秒前。 10. 鳩が死んじゃう!? 11. もうすでに問題が起きてる例。 12. むしろ何が起きたんです? 13. これは何も起きないでほしい。 14. たぶん何も起きません。 15. 見破られてる気もします。 16. 肉球をやけどする1秒前。 17. まったく届いてな

    「何かが起こる3秒前…2…1…!?」思わず声が出る写真18枚 : らばQ
    itakanaya9
    itakanaya9 2013/11/18
    一枚一枚のコメントがおもろい!!!
  • 身長2mのアメリカ人「日本で一晩中こんなイタズラをしてみたんだ…」 : らばQ

    身長2mのアメリカ人「日で一晩中こんなイタズラをしてみたんだ…」 身長2mの人物が日にいたら、どんな場所であろうと目立つこと間違いなしです。 2mのアメリカ人が、「ハロウィンの日に、日で一晩中こんなイタズラをしてみた…」と、その時の様子を海外掲示板に投稿していました。 まず店のショーウィンドウの横に立つ、ただし黒いマスクと手袋を装着してね。 そう、その姿はまるでマネキン。 そして人が近づいてくるたびに動いてみせると……。 「きゃあああ!」 こんなドッキリをハロウィンの日に、ひと晩中していたそうです。そりゃあ、こんなものが突然動き出したら誰だって驚くでしょうよ……。 このイタズラに対する海外掲示板の反応をご紹介します。 ●「ねぇ、あれってコスプレかしら?」 「いや大きすぎるし、ヒトのわけないだろう……」 「あら、ほんとね物のマネキンだわね」 ●自分の身長をメートル法で言うアメリカ人が

    身長2mのアメリカ人「日本で一晩中こんなイタズラをしてみたんだ…」 : らばQ
    itakanaya9
    itakanaya9 2013/11/04
    写真の人めっちゃビビってるやん!!
  • 14歳少女「Facebookのみんな、うちで誕生パーティやるから来てね!」→200人が押し寄せて暴徒化、家の被害総額470万円に : らばQ

    14歳少女「Facebookのみんな、うちで誕生パーティやるから来てね!」→200人が押し寄せて暴徒化、家の被害総額470万円に フーリガンという言葉を生んだイギリスですが、こうした暴徒が現れるのはサッカー場だけではありません。 パーティに現れては集団でぶち壊しにする「パーティクラッシャー」が社会問題化しています。 14歳少女が誕生日パーティを開くためFacebookで自宅に招待したところ、200人が押し寄せて破壊の限りを尽くしていったそうです。 こちらがサラ・ハインさん(14歳)の自宅。 彼女がFacebookで誕生日の招待すると、何人もの友達から「危ないからやめるべき」、「すぐ招待を隠すべき」と助言を受けたのですが……。 「みんな、いちいち我が家のパーティがどうなっちゃうとか言うのやめてくれる? 人生は一度きりなのよ」との返事。 そしてパーティの日がやってきました。 集まってきた200

    14歳少女「Facebookのみんな、うちで誕生パーティやるから来てね!」→200人が押し寄せて暴徒化、家の被害総額470万円に : らばQ
    itakanaya9
    itakanaya9 2013/10/31
    捕まらんのかな?警察とか呼ぶ暇なかったんかな?呼んだけどすぐ来てくれへんかったんかな?なんか色々意味がわからんな。日本まだ平和なんかな。
  • なんと「Google Earth」に大麻畑を発見、栽培者を逮捕 : らばQ

    なんと「Google Earth」に大麻畑を発見、栽培者を逮捕 地球上のあらゆる場所を探索できる「Google Earth」ですが、なんと犯罪捜査ツールとしても活躍しました。 アメリカ・オレゴン州で大麻を違法栽培していた人物が、Google Earthの衛星写真が証拠となり、警察に逮捕されたと報じられています。 違法に大麻を栽培していたのは、カーティス・W・クロフト容疑者。 クロフト容疑者は、以前から大量の大麻栽培をしていることを自慢していたと言い、その情報を入手した警察がGoogle Earth上で怪しい個所を発見、さらに空中偵察をすることで決定的な証拠を得たようです。 Google Earthの衛星写真は年単位でしか更新されませんが、長期にわたって栽培していたことから発見に至りました。 オレゴン州では、医療用の大麻(マリファナ)の使用や栽培は認可されているものの、それ以外の目的での栽培

    なんと「Google Earth」に大麻畑を発見、栽培者を逮捕 : らばQ
    itakanaya9
    itakanaya9 2013/10/26
    すごい時代だ!!
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