※画像は痛いニュースをスクリーンショット 今日2013年10月31日の秋の園遊会で、山本太郎参院議員が天皇陛下に手紙を手渡した。 その内容が田中龍作ジャーナルで明らかになっている。 陛下が招待者の並ぶ列の前を回られた際、参院議員の山本太郎氏が陛下に直接、手紙のようなものを手渡す場面があった。陛下は受け取ったが、すぐにそばにい た侍従長に預けた。内容は不明で、山本議員の事務所は「個人的な思いを書いたものを渡すと聞いていた。中身は言えない」としている。』 （引用元：山本太郎議員、園遊会で天皇陛下に手紙手渡し：社会：スポーツ報知） 手紙の内容は読売新聞は報じず。 だが、別のメディアが報じていた。 『山本太郎事務所によると山本議員が天皇陛下に手渡した手紙の内容は「子供と労働者を被ばくから救って下さるよう、お手をお貸し下さい」。』 （引用元：田中龍作ジャーナル | 山本太郎議員、天皇陛下に「子供と労

コメント一覧 (19) 19. か 2013年02月28日 09:08 自分らに都合のいい脳内変換もここまでくるときもい 18. あ 2013年02月28日 08:53 こじつけんの好きだな 17. て 2013年02月28日 08:36 ひと昔前は反原発の態度をとるとテレビに映ることも許されなかったのにねぇ。放送局として基準を公表してほしいです。 16. 名無し 2013年02月28日 08:31 福島原発事故のすぐ後に、自民党を中心にした原発利権に含まれる記者ｸﾗﾌﾞから原発事故に関する真実が報道されることはないと世界中のﾒﾃﾞｨｱが報じていたことすら知らないだろ 姑息な記者ｸﾗﾌﾞは民主党のせいにすることを思いついたが、東電の虚偽報告によってそれが出来なくなると急に｢原発事故は誰の責任なのか｣という一番大事な部分に触れなくなった 15. わき 2013年02月28日 06:42 原発