2010年5月20日のブックマーク (3件)

  • 5月の北海道にて牡蠣と風車の日本海を愛でる - はてなで留まってすぐ溶解

    「牡蠣の旬は2月までだろ」と仰るあなた、ところがどっこい北海道寿都町ではこの季節が最盛期なのです。 そもそも『牡蠣の旬』とは、「栄養分を潤沢に含んだ山の雪解け水が牡蠣の棲む沿岸部に流れ出る季節」のこと。となれば北に行くほど牡蠣の旬が遅くなるのも道理というわけです。 特に寿都町の牡蠣は『寿カキ』と呼ばれ、この町は道内でも有数のカキの名産地となっています。 map:x140.2474181y42.7960249 ・参照:http://www.town.suttu.lg.jp/ibento/kakimaturi.htm というわけで牡蠣べたさに行ってきました。 この辺まで↓ この辺から↑ 約200km。制限速度を守っても5・6時間くらい。 ○風車の町 山の中を車で飛ばすこと5時間半。早速この町のある意味でのシンボル、風車が見えてきます。 というか、積丹半島以南の日海側に位置する市町村の多くに

    5月の北海道にて牡蠣と風車の日本海を愛でる - はてなで留まってすぐ溶解
    itarumurayama
    itarumurayama 2010/05/20
    北海道マイナースポット万歳!
  • Twitter / 佐藤亜紀: バブル期に会社の土地投機を「止めなかった」人に聞いた ...

    バブル期に会社の土地投機を「止めなかった」人に聞いた話。ヤバいのは知っていたが、会議室でヤバいですと言うと敗北主義者ということで点が下がる。全員そう思ってるから言っても通らない、言ったら叩いて点を稼ごうとする、だから皆で、やりましょう、とか言っていけいけどんどんで買った、と。 約5時間前 Tweetieから

  • YOSAKOI“騒乱”祭り、ついに騒音規制 市民「ついていけない」 - MSN産経ニュース

    毎年6月上旬に札幌市中心部の路上で開かれる「YOSAKOIソーラン祭り」が岐路に立たされている。大音量で流れるロック調のソーラン節に合わせ、独特の衣装に身を包んだ数十人が鳴子を手に、一糸乱れぬ踊りを披露するが、その“騒音”に市民からクレームが相次いでいるのだ。全国で類似イベントが開催されるほどの人気だが、地元民の心境は複雑なようだ。 「祭りといっても、札幌まつり(=北海道神宮例祭)のように地域に根ざした伝統祭事ではないし、各チームが競うように音楽を流し続けるのは神事というよりイベントでしょう。参加者たちは大興奮ですが、祭りの部外者で興味のない地元住民との“落差”は激しいですね」 札幌市中心部のマンションに住む主婦(35)は、今年で19回目を迎える同祭を冷静に語る。こうした地元民の声を受け、同祭実行委員会は、6月9−13日の会期中、スピーカーの音量を市の条例で定められた商業地域での基準「75