2013年4月1日のブックマーク (2件)

  • ライフネットの出口とやまもといちろうが子供子供ってうるさい。 : 嫌われentamagoの一生ブログ

    今年に入ってイケダハヤトやアブラハムに絡みまくってる、我らがやまもといちろう氏。出張でロシア行ったり普段すっごく忙しいわりにはやる事はやっていて、またまた赤ちゃんが生まれるそうです。奥様も神経使うお仕事(お医者さん?)なのによくボコボコと立て続けに産むなあと、無職(一応パートはやってるけど)で小梨(2ちゃんで言われる子供のいない人の事。)の私としてはもはや尊敬の域に達します。それはそれでおめでとうございます。断言しますけど、また男の子だと思います。  やまもと家が幸せなのはまあいいのですが、ここのところニュースやネットなんかでちょっと前よりもえらく「少子化問題」について語られる事が多い。そしてどういうわけだか必ず「子供が少ないと年金を払う人が減り、将来的に年寄りが増えて困るので保育園を作って待機児童を減らしましょう!」って話になる。へ?何でっていつも思う。あと病理保育を進めるフローレンスっ

    itarumurayama
    itarumurayama 2013/04/01
    水を欲しがらない馬に無理やり水を飲ませられない。水を飲みたがって、また飲む能力がある馬(=妊娠能力あるママ)に2・3・4人目作らせる支援した方が早道
  • すでに2倍超 「0増5減」新区割り案 1月現在の人口で試算  - MSN産経ニュース

    衆院選挙区画定審議会が3月28日に安倍晋三首相に勧告した衆院小選挙区の「0増5減」を含む区割り改定案で、「一票の格差」が実質的には2倍以上となる選挙区が多数あることが、産経新聞の調べで分かった。改定案は平成22年10月時点の国勢調査の人口を基準にしているが、各自治体が公表している今年1月の人口(速報値を含む)に基づいて格差を試算すると、改定案の人口上位10選挙区のうち8選挙区で「格差2倍以上」となる実態が浮かび上がった。 改定案では、一票の格差は最高裁の指摘する2倍未満の1・998倍に縮小したとされた。これに基づき、政府・与党は新たな区割りを定める公職選挙法改正案の早期成立を目指している。しかし、実態としては2倍以上の格差が残っており、今後の与野党協議の大きな論点となりそうだ。 試算によると、改定案で人口最少となった鳥取2区と最大の東京16区の場合、一票の格差は1・998倍から2・004倍

    itarumurayama
    itarumurayama 2013/04/01
    県の枠組みと無関係に選挙区線引きするしかないが、国政と県政が何故かリンクしている日本では無理か。(県知事が国会議員選挙に口出ししたり、或は逆も然り)