2013年7月27日のブックマーク (7件)

  • 東京に行けば儲かると言うのは分かるが、生活環境が最悪というのではなぁ・・・ | ライフハックちゃんねる弐式

    6 : キジトラ(関東・甲信越):2013/07/19(金) 19:27:13.46 ID:FN9DwNSa0 便利で住みやすいよ 人が多いのだけが難点 8 : 斑(やわらか銀行):2013/07/19(金) 19:29:35.45 ID:SWV7anvX0 東京といっても西と東ではかなり違うからなあ 治安気にしないなら町田がオススメかな 9 : ジョフロイネコ(香川県):2013/07/19(金) 19:32:40.55 ID:ysgHsVpi0 やっぱ世田谷・杉並あたりがいいわな 続きを読む

    itarumurayama
    itarumurayama 2013/07/27
    「通勤ラッシュが嫌だから東京住みたくない」、の意見多いが、頭働かせろよ。始発駅なら座って通勤でラッシュと無縁。三鷹あたりお勧め
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    itarumurayama
    itarumurayama 2013/07/27
    最後の方で生涯未婚率の男女差を不思議に思うコメントがある。「男女同数なのにオカシイ」/筆者は性比という言葉を知らないのか?男児が死ににくくなった先進国では、5%ほど「男余り」状態。中国はもっと酷い。
  • 世界初の地熱発電が日本の原発を不要にする シェールガス革命がもたらした日本の最新技術 | JBpress (ジェイビープレス)

    この方法は、これまでの地熱発電の欠点を解消できるだけでなく、非常に高温の蒸気を得られるため、発電効率が高くなり将来的には日の総発電量の50%以上を賄うことも可能になるという。 格的に実用化されれば、原子力発電所が不要になるだけでなく、火力発電用に輸入されている石油や天然ガスの量も大幅に下げられる可能性がある。 さらに素晴らしいのは、発電に使った後の温水を様々な用途に使えることである。 例えば、北国であれば道路や屋根の融雪、地域暖房として、また新たな源泉として温泉地を作ることも可能になる。 延性帯涵養地熱発電を研究している弘前大学の北日新エネルギー研究所の村岡洋文所長は次のように話す。 「小型分散型の発電ができるのが大きな特徴の1つです。市町村がそれぞれ小型発電所を作って、電力だけでなく暖房や融雪用の温水も各家庭や企業に供給できるようになれば、北日の生活が一変する可能性があります」

    世界初の地熱発電が日本の原発を不要にする シェールガス革命がもたらした日本の最新技術 | JBpress (ジェイビープレス)
    itarumurayama
    itarumurayama 2013/07/27
    海江田先生の高温岩体発電とは違うんだな/90年代の日本政府の「地熱忌避の歴史」って、フジタとかベクテルとか新生党とか内田元亨変死とか・・・おや誰か来たようだ。
  • 子宮頸がんワクチン副反応被害者は、もっと多い?

    (連続ツイートの自己まとめ) ★週刊朝日の子宮頸がんワクチン記事を立ち読みした。 読んで感じのは、「成人接種でも、乳幼児接種でもない、未成年接種」の、接種判断主体のアイマイさ、難しさ ★わかりづらい日語で恐縮だが、「親に内緒で接種した未成年女子」は「接種した事実、副反応の事実を親に言えない」と一人で悩み、自分を責める。 逆に娘に勧めて副反応に遭った母親は「私のせい」と自分を責める ★成人の予防接種の場合、接種するしないの決定責任は、100%人だ。 一方、乳幼児の予防接種の場合、決定責任は100%親だ。 12~15歳と言う「100%の判断能力はないが、判断能力ゼロじゃない」半人前が接種当事者なので、接種の責任主体がアイマイになる ★娘と母親同士が、互いに「私のせい」と自分を責め合い、家族関係にヒビが入る、 これがワクチン接種の、「医学統計には載らない、影響評価の対象外の」副反応らしい ★

    子宮頸がんワクチン副反応被害者は、もっと多い?
  • 周南市連続殺人事件の背景について出身者はこう見る

    山口県周南市の5人殺害放火事件について、別に詳細を知っているとかそういうことはないのだが、うちの実家が極めて近所(車で20分くらい)なので、いくつかフォローしておこう。 地方山間部で進む「選択と集中」 まず、ニュースで繰り返し流されている超ド田舎風景について。筆者の実家もあんな感じだと想像した人もいるだろうが、全然そんなことはない。 うちの実家のある町はこの10年くらいで、人口は確か500人くらいは増えているはずで、筆者の実家の近所なんて十代の頃は何にもない山ばかりだったが、今では真新しい家が立ち並ぶ住宅地になってしまった。 うちの山ひとつ挟んだ裏にある田んぼの真ん中の十字路は、昔はカエルとトラクターくらいしか横断してなかったが、昨年帰省したら、あろうことかピカピカの4車線道路になっていて大きな信号機も輝いていた。 実は近年、地方(特に山間部)では、生活のインフラが維持できなくなることで、

    周南市連続殺人事件の背景について出身者はこう見る
  • 社会啓蒙のラストワンマイル

    「ラストワンマイル」というのは、社会資の整備などで、最後のネックとなる部分。 昔、NTTが光ファイバー網の整備とかで、 「主要道路までは光ファイバー引いたが、最後の各戸引き込み部分が、どうしても整備できない」と嘆いてた、アレである。 一般の商業広告は、情報強者~情報凡人に届ければ用が足りる。 しかし、社会啓蒙は、いわゆる「情報弱者」に届けなきゃならない。 情報弱者は、情報を受け取る資力に乏しい(例:新聞を取るカネがない)し、 情報を理解する能力に乏しい(例:新聞に書いてあることがわからない)し、 情報を取得しようと言う意欲もない(例:新聞を読もうとも思わない、新聞嫌い)。 ひどい場合には、情報を否定しようとする(例」「新聞に書いてあることは陰謀だ」) ということで、情報弱者を啓蒙する活動は、まさに「ラストワンマイル」である。 先日、「消えた年金対策費、3,000億円が余った」というニュー

    社会啓蒙のラストワンマイル
  • 少子化対策のキモは、「25歳までの出会いの推進」「25歳以降出会いが少ないことの啓蒙」だ

    先日「家族が作るのが怖い」というはてブホッテントリがあったが、 自分は題よりも、 「今結婚しているカップルは、パートナーと25歳までに出会ったケースが大半」 「25歳を過ぎると、異性との出会いの機会が一気に減少する。 25歳までは大学入学&就職というビッグイベントが相次いで、出会う機会に恵まれるが、それを過ぎると出会いはレアになる」 「上記の事実を、なかなか25歳未満の人は知らない」 という記載に注目した。 これって、政府の少子化対策タスクフォース(笑)が、もっとも注目すべきポイントなんじゃないか? あくまで「少子化阻止」という観点に立てば、 「25歳未満の人に、 『25歳を過ぎると、一気に出会いのチャンスは減りますよ!、25歳までに出会うのがタイムリミットですよ!!』 と政府が啓蒙しまくる」のが重要なのではないか? 個人的には「30歳までに出産しましょう」と女性に高齢出産リスクを啓蒙し

    少子化対策のキモは、「25歳までの出会いの推進」「25歳以降出会いが少ないことの啓蒙」だ