okuです。 p-shirokuma.hatenadiary.com こういうお届け速度にニーズがあり、ひとつの“サービス”になっちゃっていること自体が、なんだか正気の沙汰じゃないなぁと振り返って思うこともあるんですよ。 これが、「輸血パックを届けたい」だとか「鮮魚を届けるには速度が命」っていうなら、それはわかるんです。鮮度勝負な物品は、然るべき対価を支払ってでも届けるべきでしょう。そうじゃなくて、あらゆる品がこんなにも早く届けてしまえること・その早さにニーズがあり、サービスの与件になってしまう事が、私には狂気じみている。 こうなってやっと世間が気付き始めたかって感じ。でも狂気が言い過ぎかな。いいたいことはすごく共感できるけどね。やりすぎるなよってことだと思うんですよ。いや狂気でいいかな。たしかに狂気じみてるわ。 もっと前に始ってたから これはたまたま思ったよりも早いスピードでサービスが向