2015年12月14日のブックマーク (3件)

  • 家賃2万円台、首都圏マンション激戦地を歩く - 日本経済新聞

    首都圏の分譲マンション価格がバブル期並みに上昇し、地価の上昇も全国に広がりつつある。一方そんな動きに逆らうようにマンション賃料が極端に下落している地域がある。都心まで1時間前後の通勤圏にもかかわらず、単身向けの家賃が2万円台と直近のピークの半分程度に下がり、バブル前の昭和期並みになってしまった。いったい何が起きているのか。現地を歩きながらマンション市場と関連企業の動きを探った。10年前の半値 大学移転で誤算

    家賃2万円台、首都圏マンション激戦地を歩く - 日本経済新聞
  • 所得低いほど高い喫煙率、歯少なく肥満者多い : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    世帯の所得が低い人ほど、健康診断を受けない割合や喫煙率が高いなど、健康作りに積極的ではないとする国民健康・栄養調査の結果を厚生労働省が発表した。 厚労省は、低所得層は健康管理を意識する余裕がないことが背景にあると分析、生活習慣の改善を後押ししていく考えだ。 調査は、昨年11月に全国の5432世帯を対象に実施。回答のあった3648世帯を、世帯所得別に200万円未満の低所得層、200万円以上600万円未満の中所得層、600万円以上の高所得層の3群に分け、生活習慣を分析した。 低所得層では健診を未受診の人の割合が男性で42%、女性で40%と、高所得層のそれぞれ16%、30%よりも高かった。習慣的に喫煙する人の割合も男性で35%、女性で15%と、高所得層のそれぞれ29%、5%を上回った。さらに歯が20未満の人や肥満者の割合も、低所得層は男女ともに高い傾向があった。

    所得低いほど高い喫煙率、歯少なく肥満者多い : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    itarumurayama
    itarumurayama 2015/12/14
    「図書館が格差是正に役立ってない」と同じ文脈。自治体の健康啓発運動に来場するのは、カネもヒマもある健康オタクばかりで、不健康クラスタは、健康を考える時間的余裕も金銭的余裕も精神的余裕もない
  • 宝くじは「バカ(愚者)の税金」とかドヤ顔で言うヤツwww - カタダのペンギンな日々

    宝くじを買うことは当に「無駄使い」なのか? どうも、カタダです。 今日カフェにいたら、近くに座っていた50代くらいのおばちゃん2人とおじちゃん1人が、こんな会話をしていました。 ××× 女性①「今年も年末ジャンボの季節ねぇ…。私いつも、”よく当たる”って噂の売り場まで行って、並んで買うようにしてるのよ」 女性②「まあ、頑張ってるわねぇ」 男性①「お前は馬鹿だねぇ、一度当たりが出た売り場から、また当たりが出る確率なんて低いに決まってるだろ」 女性②「あら、そうなの?」 男性①「そうだよ!同じ売り場で連続して1等なんて、あると思うか?確率論で言や、別の売り場のほうが当たる確率高いに決まってんだろ!」 女性①「んまあそうなの、私毎年並んで損してたわ。今年は別の売り場で買います」 女性②「聞いといてよかったわねぇ!」 3人「あっはっはっはっは!!」 ××× はい全員バカ! と、一度は呆れたのです

    宝くじは「バカ(愚者)の税金」とかドヤ顔で言うヤツwww - カタダのペンギンな日々
    itarumurayama
    itarumurayama 2015/12/14
    「期待値で計算するな、300円で妄想が買えるなら、実はコスパ安くて合理的」は一理あるが、万馬券のほうが妄想コスパは良いんじゃないかな?還元率は宝くじ50%、競馬75%