2017年9月24日のブックマーク (6件)

  • 【保存版】知られざる琵琶湖の楽しみ方を徹底ガイド!│観光・旅行ガイド - ぐるたび

    琵琶湖の良さはなんといってもその穏やかさ。ゴツゴツした岩も少なく、波も静かなのでレイクキャンプにぴったりなんです。 琵琶湖周辺にはいくつかキャンプ場がありますが、今回訪れたのは、大津市にある「青柳浜(あおやぎはま)キャンプ場」。琵琶湖周辺で3番目にできたオートキャンプ場で、家族連れを優先にしているため、ゆったりした時間を過ごせると人気のスポットです。

    【保存版】知られざる琵琶湖の楽しみ方を徹底ガイド!│観光・旅行ガイド - ぐるたび
    itarumurayama
    itarumurayama 2017/09/24
    暇が出来たら、琵琶湖一周サイクリング(通称ビワイチ)をやってみたいのだが/沖島にも行ってみたい。世界で2つしかない湖上有人島
  • 中国に抜かされた?!日常に普及している科学技術でその差は歴然。空港の「スマートカート」、「シェアバッテリー」などが羨ましい…「日本は過去の栄光にしがみついてないでやり返せ」

    お蛇 @chinshonatsuyo 中国の空港やばすぎかよ! なにこのカート! 航空券スキャンして行き先の情報、搭乗口へのナビ全部ある! 映画も観れる!!! もう歩きスマホっていう次元じゃねーぞ!!!! pic.twitter.com/ci3ksJoclM 2017-09-21 12:31:27

    中国に抜かされた?!日常に普及している科学技術でその差は歴然。空港の「スマートカート」、「シェアバッテリー」などが羨ましい…「日本は過去の栄光にしがみついてないでやり返せ」
    itarumurayama
    itarumurayama 2017/09/24
    企業の経営層の若さも影響してるのでは?中国だと30代40代の経営幹部が多くて、意思決定も早いイメージ/日本だと50代幹部だと「若い」イメージで、大体60代/しかも日本は稟議書だ会議だで意思決定が遅い
  • 人類が小麦に騙された日(サピエンス全史より)

    韓非 @Kanpishi 昔は男が畑仕事をしなくても物は草木の実で十分だった。女が布を織らなくとも鳥の羽や獣の皮があった。働かなくても生活に事欠かず人口は少なく財物は有り余り人民の争いは無かった。今は人口は増え続けるがその割に物資の量は増えない。だからいくら働いても生活は楽にならず争いが起こる。 2017-09-14 10:03:46

    人類が小麦に騙された日(サピエンス全史より)
    itarumurayama
    itarumurayama 2017/09/24
    「農耕を始めたから子作りを積極化させた」は間違いでは?「農耕始める前でも子作りは積極的にしてたが、産まれた子供の大半は餓死してた」のが「農耕始めたお蔭で餓死せず生き残って、人口が爆発的に増えた」では?
  • 最近の人は所ジョージを声優だと思ってるらしい

    ツイッターで 所ジョージって声優好き って言うツイートを見た

    最近の人は所ジョージを声優だと思ってるらしい
    itarumurayama
    itarumurayama 2017/09/24
    それを言うなら鶴太郎は芸術家になってしまったし、北野武は映画監督になってしまったし、又吉は小説家になってしまってる
  • なんで僕たちはシングルCDをあんなに買うお金があったんだろう

    ライター:斎藤充博 インターネットが大好きで、ウェブ記事を書くことがどうしてもやめられない指圧師です。「下北沢ふしぎ指圧」を運営中。 Twitter:@3216/ライター活動まとめ 今の時代、音楽を聴こうと思ったらパソコンやスマートフォンを使うことが多いのではないでしょうか。しかし、90年代の音楽の主流は「CD」。もちろん今でもありますが、以前よりずっと手に取る機会は減っているように思います。 当時中学生だった僕は、音楽が聴きたいがCDを買うのは大変、というジレンマに苦しんでいました。 そんな状況の中、GLAYの2枚同時シングルCD発売と、L'Arc~en~Cielの3枚同時シングルCD発売には驚きましたね。全部買っている友達がいることにもびっくりしました。全部そろえると5000円を超えます。 CDを買う動機として、マンガの中では「J-POPに自分の心を重ねているから」と書きましたが、もう

    なんで僕たちはシングルCDをあんなに買うお金があったんだろう
    itarumurayama
    itarumurayama 2017/09/24
    音楽消費は、人が大学生になってから、子供が出来てしまうまでの期間(10代後半~30代前半)に最大化する。団塊ジュニアがその世代になってたのが90年代で、だからその時代にJ-POPはブレークした
  • じわじわとスピリチュアルに侵食されていく私たち

    じわじわとスピリチュアルに侵されていく私たち「赤ちゃんはお母さんを選んで生まれてくる」?「子宮が願いをかなえてくれる」? 女性のヘルスケア周辺では、なぜそんなスピリチュアル系にハマる人が出てくるのでしょうか。 こう指摘された時、正直(いや、まぁレアケースではあるけれど、実際に周産期を扱う者として問題だと思ってるのは、見えない貧困とか中絶とか、助けられるかどうかギリギリの判断を瞬時に迫られることとかで……。自宅での無介助分娩に失敗したケースにもそうそう当たらんし、パワーストーンを腟内に挿れてる人もまだお見かけしておりませぬし……)という思いでした。 「自然なお産をしたい」という漠然とした思いはかなりの妊婦が抱いています。それは何も「野原の真ん中で産みたい!」とか「薬や器械に囲まれたお産はごめんこうむる!」という「NO!医療!」ではありません。 「できれば会陰切開はしたくないな」「帝王切開や

    じわじわとスピリチュアルに侵食されていく私たち
    itarumurayama
    itarumurayama 2017/09/24
    宋美玄もそうだが、なんか産科界隈には「冷えと不妊は無関係」というドグマがあるのか?「冷え」という東洋医学の概念をよほど否定したいようだ/冷えを自覚する女性の不妊率を調査したら、有意な統計が出る可能性も