2018年11月10日のブックマーク (3件)

  • 「徴用工」でなく「労働者」=政府、強制イメージ回避:時事ドットコム

    「徴用工」でなく「労働者」=政府、強制イメージ回避 2018年11月10日15時03分 韓国最高裁が新日鉄住金に対し、戦時中の朝鮮半島出身者への損害賠償を命じた判決を受け、日政府は原告らの呼称を「朝鮮半島出身労働者」に統一した。従来、こうした労働者は「旧民間人徴用工」と総称していたが、原告らは強制連行されていないことを明確にするためだ。 河野太郎外相は9日の記者会見で、「今回の原告は徴用された方ではない」と強調した。これに先立ち、安倍晋三首相は1日の衆院予算委員会で「今般の原告4人はいずれも募集に応じたものだ」と説明。首相は戦時中の朝鮮半島での動員に(1)募集(2)官によるあっせん(3)徴用-の三つの形態があったとも指摘し、厳密に区別する必要があるとの認識を示した。

    「徴用工」でなく「労働者」=政府、強制イメージ回避:時事ドットコム
    itarumurayama
    itarumurayama 2018/11/10
    そのロジックに頼ると、本当に強制徴用された韓国人(大戦末期はそうだったらしい)に対して支払義務が発生しかねないが?
  • 中国、産児制限の撤廃検討 少子化歯止め見通せず: 日本経済新聞

    中国が「一人っ子政策」に代表される産児制限を撤廃する検討を始めた。2016年から始めたすべての夫婦に2人目の子供を認める「二人っ子政策」への緩和でも17年の出生数が減少となり、次の一手を迫られたためだ。将来の社会保障負担の拡大もにらんで人口急減を防ぐ狙いだが、産児制限撤廃でも出生急減に歯止めがかかるかは見通せない。中国最南部の海南省の人民代表大会(省議会に相当)は9月末、産児制限条例の改正案を

    中国、産児制限の撤廃検討 少子化歯止め見通せず: 日本経済新聞
    itarumurayama
    itarumurayama 2018/11/10
    中国の人口問題の真の問題は「少子化」じゃない。女児堕胎横行による「適齢期女性不足」が真の問題。適齢期男性が結婚出来ずに「性的不満が暴発」しかねない
  • あと半年、平成駆け込み婚~若者たちがこだわるワケ|NHK NEWS WEB

    平成も残すところ、あと半年。 そんな中、20代30代の間で「平成のうちに結婚したい」という機運が、にわかに高まっているという情報が。 調べてみると、確かに駆け込み需要を取り込もうというビジネスが盛況です。「平成駆け込み婚」とも呼べるこの現象、底流には“平成ならでは”の時代感覚がありそうです。(経済部記者・寺田麻美) 東京・港区にあるウエディングドレスの試着室。10月下旬、ここに姿を見せたのは、平成生まれの勝部栞さん、28歳。婚約者とともに、結婚式で着るドレス選びにやってきました。 挙式は、平成が終わる間際の来年4月27日。 まさに平成の終わりを意識して、日取りを決めました。 ことし4月にプロポーズを受けてすぐに、平成のうちに挙式したいと持ちかけたそうです。 「せっかくなら平成のうちに結婚したいなと。学生時代を過ごしてきてたくさんの思い出があるし、会社に入った時は先輩たちに『平成生まれか~!

    あと半年、平成駆け込み婚~若者たちがこだわるワケ|NHK NEWS WEB
    itarumurayama
    itarumurayama 2018/11/10
    しかし、出産は「年号変わってから出産したい」という人が多いのでは?「子供を前の年号産まれにしてしまうと、遠い将来に、年寄り扱いされてイジメられてしまう」