2018年11月13日のブックマーク (2件)

  • 寝台特急「サンライズ出雲」で乗客が急死 鉄道会社も驚く異例事態 - ライブドアニュース

    2018年11月12日 16時48分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 12日、寝台特急「サンライズ出雲」で女性が亡くなったという情報が流れた 寝台特急内で乗客が亡くなったケースはこれまでになく、鉄道会社も驚き 岡山県警は、病死の可能性があり、事件性はないと取材に答えている JRを走行中の寝台特急「サンライズ出雲」で、乗客が倒れて亡くなったとツイッター上に運行情報が流れ、驚く声が上がっている。 鉄道会社も驚く異例のケース。何があったのか。 車掌が通路に倒れているのを見つけ、救急隊に引き継ぐ「うわぁ びびる」「事故なのか、事件なのか?」「月曜の朝から強烈やな」...。東京発島根県出雲市内行きのサンライズ出雲の車内で2018年11月12日朝、女性が亡くなり、岡山県内のJR倉敷駅で袋に包まれて搬出されたとの情報が出回ると、ツイッター上は騒然となった。 警察が現場検証をしているとも報

    寝台特急「サンライズ出雲」で乗客が急死 鉄道会社も驚く異例事態 - ライブドアニュース
    itarumurayama
    itarumurayama 2018/11/13
    現代に乗客急死があったら、リアルではこのようにツイッターが反応する。西村京太郎のようには、ならない
  • 裁判員辞退、昨年76%…全国ワーストの地裁 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    市民が刑事裁判の審理に参加する裁判員裁判で、鳥取地裁で2017年に裁判員候補者の辞退が認められた割合(辞退率)が、76・1%と全国60の地裁・地裁支部の中で最も高かったことが最高裁と地裁のまとめでわかった。連続不審死事件の裁判員裁判が行われた12年、75日間という任期の長さなどから辞退率が急上昇。以降は70%以上の高止まり状態が続いており、全国最高は3回目。識者らは「裁判員に対する抵抗感が定着してしまったのでは」と懸念する。 裁判員裁判制度は09年に導入。抽選で選ばれる裁判員は原則、辞退できないが、市民の負担軽減の観点から、高齢や病気、仕事への支障などのやむを得ない理由による辞退を認めている。 鳥取地裁の裁判員辞退率は、09年は45・6%(全国平均53・1%)、10年が53・3%(同53%)で全国平均より低いか同水準だった。ところが、12年には裁判員選任から判決までが75日間という長期に及

    裁判員辞退、昨年76%…全国ワーストの地裁 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    itarumurayama
    itarumurayama 2018/11/13
    鳥取のような「田舎」だと、近所知人親戚の口コミが無視出来ない。知合いの知合い辺りに裁判員(候補)経験者がいて、制度の悪評が地域に一気に広まったら、それを「挽回」するのは無理ゲー