2021年9月11日のブックマーク (4件)

  • https://twitter.com/logicalplz/status/1436486156779094016

    https://twitter.com/logicalplz/status/1436486156779094016
    itarumurayama
    itarumurayama 2021/09/11
    まあ、自衛隊幹部に田母神が居たわけだから、別に驚くに値しない
  • 「45歳定年制」を実現させたいなら - H-Yamaguchi.net

    サントリーホールディングスの新浪剛史社長が経済同友会の夏季セミナーで、45歳定年制を提唱したとして一部で話題になっている。 45歳定年制導入を コロナ後の変革で―サントリー新浪氏(時事通信2021年9月9日) 記事だけでは具体的な内容はわからないが、上記報道では「社会経済を活性化し新たな成長につなげるには、従来型の雇用モデルから脱却した活発な人材流動が必要」「会社に頼らない姿勢が必要」と述べたようなので、よくある「給料の割にパフォーマンスが悪い中高年社員を追い出して若い元気な人と優秀な一部の人だけ残したい」という類の考え方であるようにみえる。 「よくある」というのは、この種の考え方は別に珍しくも新しくもないからだ。自分に能力があると考えがちな若い社員がジョッキを片手に盛り上がる典型的な居酒屋談義のネタだ、という前者の点はひとまず措くとして、少なくとも後者の「新しくない」という点でいえば、そ

    「45歳定年制」を実現させたいなら - H-Yamaguchi.net
    itarumurayama
    itarumurayama 2021/09/11
    もともと新浪氏は三菱商事な訳で、新卒の上位1%クラスタだけしか入れない世界で長年生きてた人です/そういう世界だと45歳定年でも無問題に活躍できるのですが、商事以外の、残り99%のフツーの人材について語るべし
  • 九州最大級の滝を確認 奄美大島の東海岸 地元の写真家(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    鹿児島県奄美市と、市内在住の写真家、浜田太さん(67)が10日、同市小湊地区で九州最大級の滝を確認したと発表した。奄美大島の東海岸にあり、断崖から海岸への落差は181メートル。市は「確認できる中では九州一になる」としている。 【写真】圧巻…写真家が確認した九州最大級の滝 滝の存在自体は、周辺の漁師などには知られていたものの、これまで全容は判明していなかった。深緑の山から下り落ちる様は圧巻。浜田さんは1997年に海上から滝の一部の撮影に成功した。 世界自然遺産登録に向け、奄美の自然をPRしようと、浜田さんは2020年5月、ドローン(小型無人機)で全体像を初確認。情報提供を受けた奄美市が周辺の地籍調査を基に滝口の海抜を測量し、落差を算出した。 浜田さんは「奄美にはまだまだ未知の世界がある」と話す。海上からも約100メートル見られるが、近くの海岸は岩場で波が荒く、近づけないという。市は近くホーム

    九州最大級の滝を確認 奄美大島の東海岸 地元の写真家(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    itarumurayama
    itarumurayama 2021/09/11
    奄美でこうだから、アマゾンとかギアナ高地とかケルゲレン島とかには、無数の未発見滝、鍾乳洞、動植物がいるんだろうな
  • 「眞子さまは日本を捨てた」天皇陛下のお気持ちとコロナ禍を顧みないプリンセスの選択(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    「眞子さまはなぜ、そこまで結婚を急がれるのでしょうか……。国内ではまだまだ新型コロナに苦慮している人々が大勢いるのはおわかりのはずでしょうに……」 【写真】眞子さまの初恋相手で現在医師の男性がコチラ そう悲嘆に暮れるのは、宮内庁OBのひとり。 9月1日に眞子さまと小室圭さんが《年内結婚の見通し》と報じられ、その1週間後、今度は《10月に婚姻届を提出予定》だと報じられるなど、スクープ合戦の様相だ。 天皇陛下の提言に耳を貸さない「9月に入ってからの報道をまとめると、結婚関連の儀式はいっさい行わず、10月中におふたりは婚姻届を提出予定。 婚姻届の提出に伴って皇籍離脱する眞子さまは、赤坂御用地にある秋篠宮邸を離れ、一時的に都内のマンションなどに滞在されるそうです。 結婚後は小室さんの住むアメリカに移居される意向とのこと。皇族はパスポートを持っていないので、一時的に滞在するマンションに滞在中、“小室

    「眞子さまは日本を捨てた」天皇陛下のお気持ちとコロナ禍を顧みないプリンセスの選択(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
    itarumurayama
    itarumurayama 2021/09/11
    「コロナが収まるまで慶事は控えるべし」/そのマインドが、婚姻件数を激減させ、次の出生率の壊滅を招くのがワカランのか?