2023年5月8日のブックマーク (2件)

  • ChatGPTと食べログが連携 「明日夕方に4人で入れる焼き肉屋ある?」に返答 店探しを支援

    ChatGPTプラグインは外部サービスから情報を取得してChatGPTの機能を拡張するもの。AIが生成する情報は必ずしも正確とは限らなかったが、外部情報を参照するため正しい結果を出力できる。利用にはウェイティングリストへの登録が必要。 関連記事 GPT-4搭載の「新しいBing」、誰でも利用可能に 新機能も多数追加 オープンプレビュー」に移行した。これにより、ウェイティングリストに登録せずに誰でも利用できるようになる。また、画像を交えた回答やチャット履歴の保存、マルチセッションなど多数の新機能を追加する。 OpenAIChatGPT、イタリアで再び利用可能に 透明性改善で イタリアのデータ保護当局は、ChatGPTの使用禁止を解除した。OpenAIが年齢確認機能や履歴を保存しない機能を追加したため。GPDPはOpenAIの対策を認め、引き続き欧州データ保護法順守についての調査を続けるとし

    ChatGPTと食べログが連携 「明日夕方に4人で入れる焼き肉屋ある?」に返答 店探しを支援
    itarumurayama
    itarumurayama 2023/05/08
    これ、「接待に向いてる」とか「子連れでも問題ない」などの、数値化出来ない曖昧条件も食べログとAIのハイブリッドで可能になるという話。ゆくゆくは口コミサイト全てがAIハイブリッドになる。
  • 路線バス増便で乗客急伸、山形 「逆転の発想」が奏功 | 共同通信

    Published 2023/05/07 21:28 (JST) Updated 2023/05/07 21:46 (JST) 山形県鶴岡市の庄内交通が、市中心部を巡回する路線バスの増便に踏み切り、乗客数を大幅に増加させた。地域の人口減で利用者数が頭打ちとなる中、バスを小型化して利便性を向上させる「逆転の発想」で、新たな需要の掘り起こしにつなげた。交通政策の専門家も「非常に良いモデルケース。全国で参考になりそうだ」と評価する。 市中心部の路線バスは定員約25人で1日12便運行していたが、2022年10月から定員12人のワゴン車に変更。便数は1日48便と一気に4倍に増やした。医療機関やスーパーマーケットの近くを通るようルートを再設定したほか、車両の小型化を生かして細い道までルートに追加した。 庄内交通によると、22年10月~23年3月の乗客数は約2万9千人で、前年同期に比べ3倍以上に増えた。

    路線バス増便で乗客急伸、山形 「逆転の発想」が奏功 | 共同通信
    itarumurayama
    itarumurayama 2023/05/08
    一方、隣の酒田市は庄内交通が撤退して一気に公共交通過疎地へ転落。特に通学が致命的らしい/なぜ鶴岡と酒田でこんなに違ってる?