今朝あまりに鮮明に夢に見たので残しておく 本物の方はあらすじさえ知らないが小さい頃はジブリで育った 第一部 春と夏の間くらいの晴れた日 主人公(小6くらいの男児)は団地住みの友達の家に遊びに行く その友達の家に行くのは初めてで部屋の番号が分からなかったため団地の一階で待ち合わせをした。 4階くらいの部屋に行くため、階段を上がり廊下をあるくと 家の台所が小学校の水道みたいな感じで廊下にあることに気づく。 「ここを共同で使うんだ」と友達に言われる。 一軒家に住む主人公にとってはとても珍しく見えた。 上にある棚には食器やグラスがみっちりおかれ、調味料も揃っていた。 物珍しさからその台所を見ていると、友達は彼の母親の車が帰ってくるのに気づく。 廊下から見えたためだ。 友達は母親の荷物を運ぶのを手伝いに階段を下っていく。 主人公はまだ台所を調べるのに夢中で、友達が降りていったのに気づかなかった。 よ