2009年6月30日のブックマーク (14件)

  • asahi.com(朝日新聞社):街とスタジアムは「家」 〜極! サポーター道(17) - ありったけサッカー魂 - スポーツ

    バックナンバー植え込みの中までしっかりゴミを探す西川さん  「暑いですから、水分補給には十分気をつけてください」。6月20日午前、そんな主催者の言葉を聞きながら、約120人が横浜市西区の桜木町駅から出発した。年齢層はバラバラ。女性もいれば男性もいる。みんな横浜F・マリノスの青いユニホームを着ており、サポーターたちだということはわかる。だが、それぞれが軍手をはめ、「西区清掃局」の表示が入ったビニール袋と火ばさみを手にしている。道路にへばりついたガムをはぎ取るヘラを持っている人もいる。  NPO法人ハマトラ・横浜フットボールクラブのボランティア活動の一つだ。サポーターが中心になって設立されたハマトラは、スタジアムの応援を超え、地域に貢献しながらスポーツ文化を盛り上げるための様々な活動をしている。インターネットを通じて交流するSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)も開設されており、会員

  • -VISSEL KOBE- [最新情報] カイオ・ジュニオール監督辞任のお知らせ

    ヴィッセル神戸 カイオ・ジュニオール監督(44)が、一身上の都合により、日(6月30日)付で、辞任することになりましたので、お知らせいたします。 なお、後任として、和田昌裕チーム統括部長(44)が監督に就任し、7月4日(土)J1リーグ戦第16節 vs.FC東京(19:00キックオフ@ホムスタ)より、指揮を執ります。 Caio Junior(カイオ・ジュニオール) ■国籍:ブラジル ■ヴィッセル神戸での成績(2009年3月〜6月): J1リーグ戦 5勝2分7敗(14位)、カップ戦2勝1分3敗(予選リーグ敗退) ※J1リーグ戦第15節終了時点 和田 昌裕(Masahiro WADA) ■生年月日:1965年1月21日(44歳) ■出身地:兵庫県神戸市 ■ヴィッセル加入年:選手・1995年/スタッフ・1999年 ■選手歴: 1980〜1982

    itaruru
    itaruru 2009/06/30
    うーん………なんだかなぁ……/少しずつ形になってきたところじゃないの?それとも限界感じちゃった?
  • スポーツナビ|欧州サッカー|ニュース

    アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は仏紙とのインタビューで、レアル・マドリーからの監督就任要請を断り、アーセナルの描く将来のプロジェクトに賭けた理由を明かした。 「レアル・マドリーは(スター選手の獲得により)スペクタクルなサッカーを目指している。だが、チームの成功には別の角度からの切り口もある。若手選手を登用しながら、クラブ独自の確固たるスタイルを築き上げるというやり方だ。わたしは『若いチームとともにプロジェクトを遂行する』というアーセナルの哲学を選んだ。わたしの喜びは、“自分の好むサッカーを体現すること”であり、このチームで最終目標を達成したいと思っている」 ベンゲル監督は一方で、レアル・マドリーが移籍市場の相場を超える金額でクリスティアーノ・ロナウド、カカを獲得したことについては理解を示した。 「彼らへの支出が異常な金額に見えるのは分かるが、投資する者としては、将来的な収益源とし

    itaruru
    itaruru 2009/06/30
    レアルvsアーセナル、見たいね。ここでベンゲルが漢見せたら惚れ直しちゃうな……
  • スポーツナビ | サッカー|ニュース

    itaruru
    itaruru 2009/06/30
    びっくらこいた……ブラジル帰るのかな。/一年間やった上でどんなサッカーするのか見てみたかったけどな
  • 浦和が山形戦で新幹線貸し切り応援ツアー - サッカーニュース : nikkansports.com

    浦和の後援会が、7月4日の山形戦(NDスタ)で「新幹線貸し切り」の応援ツアーを行う。試合当日から翌5日までの1泊2日の日程で、ツアー参加者400人が乗車する大宮-山形間の臨時列車(7両編成)を運行。昨季現役を引退、現在クラブ広報の内舘秀樹氏やテレビ埼玉の出演者らも同行して、車内でイベントを実施予定。関係者は「多くのファンの声援で試合が盛り上がり、地域経済も活性化できれば」と期待する。また、さいたま市長選後に空位だった後援会会長に、清水勇人新市長が就任することが分かった。

    浦和が山形戦で新幹線貸し切り応援ツアー - サッカーニュース : nikkansports.com
  • 東京FW赤嶺に磐田が獲得オファー - サッカーニュース : nikkansports.com

    東京FW赤嶺真吾(25)に磐田から獲得オファーが届いたことが29日、分かった。同日朝、クラブ強化担当を通じて磐田からの打診を伝えられ、赤嶺は「シーズン途中で驚いているが、選手として評価してもらえるのはうれしい。ここ(東京)に不満はない。でも磐田から話を聞いて考えたい」と説明した。 赤嶺は5月16日横浜戦を最後にリーグ戦では3試合連続で先発から外れているが、城福監督は必要な選手であることを強調。同監督は「今朝、磐田からの詳しいオファーを聞いた。赤嶺は(ベンチ入りの)18人に常に入る。僕にとってはかけがいのない選手」と、赤嶺との直接会談で慰留に努める方針を示した。

    東京FW赤嶺に磐田が獲得オファー - サッカーニュース : nikkansports.com
  • やべぇ、今日社長にされるかもwwwww:ハムスター速報 2ろぐ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 08:47:36.12 ID:bHmGz9hO0 社長、病気で死んじまったwwww 俺ともう一人の同期どっちかが役員会議で社長にされる予定wwww やべぇwwwwwどうしようwwwww 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 08:47:56.37 ID:J1okUuam0 じゃあ俺を常務にしてくれ 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 08:48:08.39 ID:xD3OBxZT0 お金ちょうだいz! 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 08:48:34.44 ID:+fzofaj+0 零細企業乙 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(

  • ガンバが抱える「諸刃の剣」という脅威・・そして進化しつづける木村浩吉マリノスの組織プレー・・(マリノスvsガンバ, 1-2):湯浅健二のサッカーホームページ

    2009年Jリーグの各ラウンドレビュー 第15節(2009年6月28日、日曜日) ガンバが抱える「諸刃の剣」という脅威・・そして進化しつづける木村浩吉マリノスの組織プレー・・(マリノスvsガンバ, 1-2) レビュー 「レアンドロとチョ・ジェジンは、彼らなりの強み(ストロングポイント)を持っている・・例えば、ボックス内での(他の選手には出来ないような)仕事とか・・たしかに彼らの運動量は足りないわけだが、中盤が昨シーズンのように機能しはじめれば(彼ら二人の特異な能力によって!?)もっと攻撃力が上がってくるだろうし、色々なスタイルにもトライすることが出来るようになるばずだ・・」 わたしが投げかけた質問に対して、西野朗監督が、真摯に答えてくれた。 その質問は、こんな感じ。「今シーズンから加入したレアンドロとチョ・ジェジンだが、たしかに彼らは個の能力では長(た)けたモノを持っている・・ただ、まだま

    itaruru
    itaruru 2009/06/30
    『チーム一丸となって「共有するブレーイメージ」を徹底的に実行することほど、最高の効果を発揮できる「心理的&物理的な状況」はない』/『徹底的に「迷い」を消し去るということを、チーム内で徹底的に共有する』
  • タブーなしサッカー界の“闘犬”「サッカー批評」森哲也編集長:読書:スポーツ報知

    タブーなしサッカー界の“闘犬”「サッカー批評」森哲也編集長 東京・文京区郷の日サッカー協会が入るビル前に立つ森氏。担当した中で最も売れたのは37号の「オシムが教えてくれた」だという 数あるサッカー誌の中で、その過激なガチンコぶりが異彩を放つ季刊誌「サッカー批評」(双葉社)。「『岡田武史』なんて、知らない」「欧州サッカーを疑え!」など刺激的なタイトルで、テーマをタブーなく掘り下げていく姿勢は、業界内で一目置かれ、また煙たがられる存在だ。4代目編集長の森哲也氏(30)は「今、メディアの活力がないと思う。思っていることを素直に言うことが大事なんです」と語る。 「オシムを殺すな」(33号)、「欧州サッカーを疑え!」(40号)、「この国は当に強くなっているか?」(41号)、「10年後も残るクラブ、消えるクラブ」(43号)。 物騒な特集タイトルを30歳の若き編集長は、こう説明する。 「思ったこと

    itaruru
    itaruru 2009/06/30
    サッカー批評の心意気は好きよ。季刊なのは寂しいけど……取材期間とか考えると仕方ないのかな
  • 岡田監督7月下旬“お勉強合宿”全選手に1年間の課題通達:日本代表:サッカー:スポーツ報知

    岡田監督7月下旬“お勉強合宿”全選手に1年間の課題通達 日本代表・岡田武史監督(52)が、異例の“ゼミ合宿”を7月下旬に計画していることが29日、分かった。日協会の原博実・強化担当技術委員長(50)が30日に行われるJクラブ強化担当責任者会議で各クラブに協力を要請する。 コンフェデ杯を視察した岡田監督は「7月中に全選手に、この1年間でやってもらいたいことを通達する。特にフィジカル面に関しては急に効果が出るわけではないので」と発言した。指揮官の強い要望を受け、早速、日協会では日程を調整。リーグ戦、カップ戦が続いていることを考慮し、20~21日に1泊2日のミーティング中心の合宿を行う方針が固まった。Jクラブでは夏の“岡田ゼミ”の効果を疑問視する声も上がっており、強化担当者会議で狙いを説明し、協力を求める。 また、岡田監督は来年の南アフリカW杯事前合宿で、02年日韓W杯のフィリップ・トルシエ

  • 矢野は新潟残留で合意…W杯見据え決断(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    矢野は新潟残留で合意…W杯見据え決断 欧州移籍を模索していた新潟の日本代表FW矢野が残留した。関係者によると、クラブ側と矢野の山崎代理人が電話交渉を重ねた結果「残留」で基合意に達したという。30日にも正式発表される。矢野は6月末で契約が満了。海外挑戦を視野に入れていたが、来年のW杯を見据え、上位争いを続けるチームに残り、代表でのポジション獲りへアピールしていく。

  • トットナムオファーも…「森本残留させる」(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    トットナムオファーも…「森残留させる」 カターニアのプルビレンティ会長が森の残留を断言した。29日付の地元紙「ラ・シチリア」のインタビューに応じ、「森は残留させる」と答えた。さらに同会長は「欧州の複数のクラブから移籍のオファーがあった。トットナムもその中の1つ」と争奪戦があったことも認めたが、「彼については大変満足している。疑った見方をしていた人にも、決して宣伝目的の補強ではなかったことを証明できた」と高い評価が変わっていないことを強調した。(カターニア・神尾光臣通信員)

  • FC東京・赤嶺、今週中にも磐田移籍合意(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    FC東京・赤嶺、今週中にも磐田移籍合意 FC東京のFW赤嶺の磐田移籍が早ければ今週中にも合意する可能性が出て来た。29日、クラブ幹部は磐田から完全移籍での獲得オファーが届いたことを認めた。関係者によれば、今週中にも交渉は大詰めを迎えるという。赤嶺と言えば磐田戦にめっぽう強く過去5戦7発。今季は先発8戦と出場機会が減少しており、磐田としては“ポスト李根鎬”として天敵FWに照準を定めた。赤嶺はこの日「他クラブの評価はうれしいけど(移籍は)まだ分かりません」と話すにとどまった。

  • 独マインツ、高原に続き闘莉王にも興味(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    独マインツ、高原に続き闘莉王にも興味 来季ブンデスリーガに昇格するマインツが浦和のDF田中マルクス闘莉王(28)獲得に興味を示しているとスイスのサッカー専門誌「4―4―2」が報じた。FW高原を獲得リストに挙げているマインツは、闘莉王についても調査を開始しているとしている。他にもスイスのFCシオンなど、複数のクラブ名が挙がっているが「中でも来季から1部昇格するマインツがもっとも興味津々」とし、日屈指DFの注目度は高いという。一方、闘莉王を重要戦力とする浦和は、近日中にも複数年契約の交渉に入る見込みだ。(フランクフルト・三村祐輔通信員)