2010年5月27日のブックマーク (3件)

  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|世界最強チームに挑戦!|ベンゲル、トルシエ、オシムから学んだ監督論(1/3)

    突然の現役引退から3年。元日本代表の望月重良さんは、36歳にしてクラブチームの代表として精力的に走り回っていた。クラブの名前はS.C.相模原。現在、神奈川県1部所属ながら、今年2月にJリーグ準加盟申請が承認され、にわかに注目を集める存在となった。飛び級制度を使い、さらに全国地域リーグ決勝大会を勝ち上がれば、最速で2年後には神奈川県で5チーム目となるJクラブが政令都市・相模原に誕生することとなる。「準加盟になって、よりJリーグというものが近くなったという実感はありますね」と語る望月さん。今では現役時代以上に充実した日々を送りながら、夢の実現に向けて奔走(ほんそう)を続けている。 さて、さまざまな指導者にインタビュー取材してきた当企画だが、実は望月さん自身はプロのトップチームを率いた経験はない。「いつかはJクラブの監督を」という夢は抱いていたものの、S.C.相模原との出会いから、その夢はいっ

  • 【加部究】サッカー協会技術委員長に外国人を招聘すべき - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

    コラム 【加部究】サッカー協会技術委員長に外国人を招聘すべき Tweet 2010年05月27日20:13 Category:コラム加部究 東アジアやセルビア戦では「ベストメンバーでないと難しい」とコメントし、中澤、闘莉王が揃わない場合は「3バックも」と示唆した。 韓国戦では「厳しいプレッシャーがある時間帯は、相手ゾーンの中で起点が出来ず、ボールが回せない」と吐露し、「前半は守備的に戦い、後半ボールを回せる選手を起用することも考えていかなければならないかも」と語った。中村俊や遠藤は、後半から投入も視野に入れていくという意味だと思う。 つまり岡田監督は、2年間指揮を執り続け、W杯直前になって世界と戦うための課題を見つけたことになる。昨年の後半あたりからは、すっかり余裕がなくなり、テストマッチでも結果を出すことばかりに固執するようになった。 自身が考えるベストメンバーの融合ばかりに力点が傾き、

  • 【名波浩の視点】日本vs韓国〜代表OBとして、一番納得できなかったこと - 2010 FIFA World Cup 2010 FIFA World Cup 激闘!ワールドカップ2010。|スポルティーバ 公式サイト web Sportiva

    [2010年05月25日(火)] 【名波浩の視点】日vs韓国〜代表OBとして、一番納得できなかったこと 5月24日、埼玉スタジアムで行なわれたW杯壮行試合の日vs韓国――。  日の選手は、自らいろんなものを背負い込み過ぎているように感じた。タイトルがかかった決勝戦でもないし、チームの昇格や降格を争う試合でもないし、ましてW杯の出場権とかW杯でグループリーグ突破を決めるゲームでもないのに、必要以上にプレッシャーを感じて、それに縛られているように見えた。もっと楽しんでやればいいのに、こわごわプレイしていた。 逆に韓国は、躍動感があり、選手個々の気持ちがこもっていて、みんなが楽しそうにプレイしていた。時間を作るところとスピードを上げるところのメリハリもあって、ボールを奪うポイントであったり、仕掛けるポイントであったり、両チームの選手が密集しているところでは、自分たちが主導権を握っているん

    itaruru
    itaruru 2010/05/27
    名波さんが言うと格好良すぎるぜ。