タグ

2009年4月7日のブックマーク (5件)

  • ブログでプレゼン 〜キーエンスのコンサルティング営業について〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    先日の私のエントリー「私が考える良いプレゼンにするための6つの誓い」、「良いプレゼン「6つの誓い」に頂いたコメントに回答してみます」は多数の方にご購読頂き、また色々なサイト・ブログでご紹介頂きました。 そのエントリーを執筆後に、ある企業の若手営業マン向けに小規模ですが「キーエンスのコンサルティング営業」についての講演をさせて頂く機会が御座いました。今回はこのプレゼン資料を使いまして、ブログ上でプレゼンをしながら、どんな感じでやったのかというのを文章で再現してみたいと思います。皆様のプレゼンの参考になれば幸いですし、キーエンスのコンサルティング営業は、特にBtoBビジネスの営業成功事例として学ぶべき点が多数あると思いますので、そういう視点で見て頂いてもよいかと思います。 ちょっと全体的に資料に文字が多いのは自覚しているのですが、今回の資料はテキストの側面もありまして、皆さんにコピーをお配りし

    ブログでプレゼン 〜キーエンスのコンサルティング営業について〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
  • iGoogleガジェットを作ってみる

    展覧会案内の週間リスト表示が一応できたので、iGoogleのガジェットとして表示できるようにしてみます iGoogleっていうのは、自分用のgoogletopページを作れるサービスで、ニュースとか天気予報との表示枠をガジェットとして配置することができます このガジェットを自分で作成することが出来るので、今回はこれを作ってみることにします ガジェットの作り方を勉強する まずはGoogle ガジェットのページからスタートガイドざっと読みます。日語ページなので助かります。 ただし、Google gadgetはiGoogle以外にdesktop用等種類があって、微妙にAPIの対応等が異なるみたいです。最初はガイド通りに作っても、動作しなくて悩みましたが、gadgets.* APIが iGoogle Sandbox デベロッパー ガイドかLegacy Developer's Guideを読んだほ

    iGoogleガジェットを作ってみる
  • 売り上げ目標だけで走るチームの落とし穴

    1-1 なぜタスクチームなのか? 「社運を懸けた新規事業がなかなか立ち上がない」「収益源である中核事業の売り上げが急落している」「会社全体の顧客満足度やブランド認知度が長期で低落傾向にある」――。こうした場合に結成されるのが「タスクチーム」だ。 タスクチームとは、特定の課題に対して組織の間の壁を越えて取り組み、単一の部門では対処しきれない問題を解決するチームのことを指す。組織の風通しを良くし、全体で成果を出す仕組みに変革するための方法論とも言える。 わたしはマーケティング戦略を職としている。マーケティングには複数部門を調整しながら成果を上げることが求められる。冒頭のような問題が起こった場合、リーダーまたはメンバーとしてタスクチームに参加することも多い。 あるタスクチームにメンバーとして参加した時のことだ。最初の話し合いで「このタスクで何をするのか、その目的を定義しよう」と提案した。過去の

    売り上げ目標だけで走るチームの落とし穴
  • デザインを魅力的なものにする、シンプルな10個のテクニック

    デザインを魅力的なものにする、シンプルな10個のテクニックをSmashing Magazineから紹介します。 10 Simple and Impressive Design Techniques 以下、その意訳です。 手間のかかるデザインテクニックは高度な効果を与えることができますが、間違ったところに使用してしまうと、意図したフォーカスとは異なり、ユーザーの気をそらすだけになってしまうことがあります。 これらのテクニックは、効果的に見せるために必要なデザインかもしれません。しかし、よりシンプルなテクニックでも充分な効果を与えることができます。 シンプルなテクニックやエフェクトというのは、デザインの基です。 「less is more」の考えを元に、デザインの概観とパフォーマンスを劇的に改善できる非常にシンプルで印象的な10のデザインテクニックを紹介します。 1. Add Contras

  • Podcastをライフスタイルに取り込んでみませんか? | ライフハッカー・ジャパン

    海外の事情は詳しく知りませんが、日では、もうひとつの感がするPodcastですが、語学学習や総合ニュースのコンテンツだけではなく、テーマを絞り独自の視点で制作されているユニークなコンテンツが多く存在しており、情報収集のソースとしてではなく、今まで見えなかった新たな視点を身につける為にも活用できます。 Podcastのような音声コンテンツは、通勤や何らかの作業中でも、ながらで聴くことができ、自身のペースを乱すことなく楽しむことが出来るので、これまでPodcastを楽しむ機会が無かった方も、これを機会に聴き始めてみてはいかがでしょうか? 続きでは、私(傍島)がお勧めの3番組をご紹介します。 Podcastを始めてみる場合は、続きで。 ■yanmaの「行革侍が行く」 「技術革新に伴い、我々の暮らしは豊かになっていく...と思いきや、」で始まるPodcast。毎回、テーマをしっかりと打ち出した番

    Podcastをライフスタイルに取り込んでみませんか? | ライフハッカー・ジャパン