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2018年8月2日のブックマーク (2件)

  • IFTTTにGoogle Apps Scriptを混ぜたらヤバい化学反応が起こった件 - もぐてっく

    はじめに 2010年12月に彗星のごとく現れたWebサービス同士のマッシュアップサービスIFTTT。 「if (this) then (that)」と言うシンプル極まる構文で手軽にWebサービスが連携出来るのが特徴です。 IFTTTは様々なWebサービスをサポートしており、ちょっと挙げるだけでもTwitterEvernoteGoogle Drive、Skypeなどの有名どころから、ナニコレ?ってものまで実に多彩です。 加えて、IFTTT独自のサービス群も魅力的です。 スマホ通知、AlexaGoogle Homeの音声入力、スマホのウィジェット(メモ、ボタン、写真)など。 それらを前述のシンプルな構文で自由に組み合わせられるのが、IFTTTの魅力だと思います。 IFTTTの弱点 シンプルさが売りのIFTTTなのですが、それがそのまま弱点にもなっているという印象です。 例えば「為替の情報

    IFTTTにGoogle Apps Scriptを混ぜたらヤバい化学反応が起こった件 - もぐてっく
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    itbook 2018/08/02
  • KDDI、電通からカカクコム株を約793億円で取得--デジガレと戦略的提携

    電通は8月2日、同日に開催された取締役会において、同社が保有するカカクコムの全普通株式(3501万6000株)を、市場外での相対取引にてKDDIへ売却すると発表した。売却額は約793億円。KDDIは、カカクコムと資業務提携を締結する。 同社では、2012年5月にカカクコムと業務提携に関する基合意書を締結し、カルチュア・コンビニエンス・クラブが保有するカカクコムの一部株式を取得。以来、カカクコムを持分法適用関連会社としていた。電通では、売却の目的として「資効率・資産効率の向上ならびに国内外M&A等の資金需要が見込まれるため」としている。 カカクコムは、デジタルガレージが筆頭株主であり、電通は2位(株式比率16.63%)となっていた。KDDIでは、同日にデジタルガレージとの戦略的提携を発表しており、 オープンイノベーション型の研究開発組織「DG Lab」に参画。カカクコムの株式取得もその

    KDDI、電通からカカクコム株を約793億円で取得--デジガレと戦略的提携
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    itbook 2018/08/02