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2020年1月6日のブックマーク (6件)

  • NTT東が10ギガのフレッツ光、ドコモなども同時期の提供が濃厚か

    NTT東日光回線サービス「フレッツ光」において、最大通信速度が10ギガビット/秒のメニューを追加する。井上福造社長が2020年1月6日までに日経 xTECHのインタビューに応じ、明らかにした。2020年4月から東京都23区の一部で提供を始め、エリアは順次拡大していく。 10ギガビット/秒のメニューは光回線の卸提供サービス「光コラボレーションモデル」向けにも展開する。同モデルを活用するNTTドコモやソフトバンクなどの光回線サービスでも同時期に10ギガビット/秒のメニューが提供されることになりそうだ。 10ギガビット/秒と高速な光回線サービスはソニーネットワークコミュニケーションズが2015年6月に「NURO 光 10G」、KDDI(au)が2018年3月に「auひかり ホーム10ギガ」、オプテージが2019年4月に「eo光ネット 10ギガコース」の名称でそれぞれ投入済み。 各社とも600

    NTT東が10ギガのフレッツ光、ドコモなども同時期の提供が濃厚か
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    itbook 2020/01/06
  • パナソニックが家電部門の本社を中国に移転、狙いは伏魔殿の解体【スクープ】

    パナソニックは“賭け”に負けた。家電の次の業候補として投資を集中させた自動車事業が失速。今度は母屋の家電事業まで低迷し、構造改革が急務な状況にある。そこで、津賀一宏・パナソニック社長は、伏魔殿化した家電部門に解体的出直しを迫る「背水の新モデル」を繰り出そうとしている。(ダイヤモンド編集部 新井美江子、浅島亮子) 新設されたCNA社の “裏ミッション”とは 2019年4月に産声を上げたパナソニックの地域カンパニー、中国・北東アジア(CNA)社。次期社長の最右翼と目される間哲朗・パナソニック専務執行役員が社長を務める、社内でもっとも勢いのあるカンパニーである。 間専務はCNA社設立の狙いについて、「パナソニック中国での売上高が、中国のGDP成長率に見合った伸びを示していないという問題を解決するため」と淡々と語っている。間専務自身は中国語が堪能で、「現地でのプレゼンテーション聞いて驚い

    パナソニックが家電部門の本社を中国に移転、狙いは伏魔殿の解体【スクープ】
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    itbook 2020/01/06
  • コンテナ技術とは その1

    コンテナ技術とは その1 物理サーバーの課題 今までのシステム運用といえば、物理サーバー上で複数のアプリケーションを実行する形式でした。1つのOSでCPUやメモリ、デバイスなどのハードウェア資源を管理し、プロセス間で効率的に共有する動作を行います。 物理サーバーでシステム運用する場合の課題として、アプリケーションが物理サーバーと密接に結びついていることによる運用のしづらさがあります。 例えば、想定以上のリソース負荷が発生した場合、物理的なハードウェアの更新や追加作業が必要になってしまいます。これはアプリケーションを物理サーバー上で運用しているおり、アプリケーションと物理サーバーが密接に結びついていることが原因となります。 仮想マシンの課題 この課題を解決するために出てきた技術が仮想マシン(仮想サーバー)です。 仮想マシンは1台の物理的なサーバー上に、 論理的に複数のサーバー環境を構築したも

    コンテナ技術とは その1
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    itbook 2020/01/06
  • Wi-Fi業界団体、新規格「Wi-Fi 6E」を発表。6GHz帯も利用可能に - iPhone Mania

    Wi-Fiの規格を管理する業界団体Wi-Fi Allianceは現地時間1月3日、新規格「Wi-Fi 6E」を発表しました。対応周波数に6GHz帯を追加しています。 6GHz帯も利用可能な「Wi-Fi 6E」 Wi-Fi Allianceが発表した新規格「Wi-Fi 6E」は、2018年10月に発表されたナンバリング方式の新名称「Wi-Fi 6」(旧802.11ax)に、利用可能な周波数として6GHz帯を追加した新規格です。 これまでWi-Fi通信に使われている2.4GHz帯と5GHz帯に加えて、6GHz帯を利用可能にすることで、拡張現実(AR)、仮想現実(VR)などへの活用が期待される、とWi-Fi Allianceは説明しています。 Wi-Fi Allianceは、各国の規制当局の承認が得られ次第、「Wi-Fi 6E」に対応した製品が発表される予定と案内しており、Qualcomm、In

    Wi-Fi業界団体、新規格「Wi-Fi 6E」を発表。6GHz帯も利用可能に - iPhone Mania
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    itbook 2020/01/06
  • Dockerコンテナ時代の第二章~Kubernetesの成熟とエコシステム発展の時代

    Dockerの登場により急速に普及をはじめたコンテナ型仮想化の技術は現在、DockerコンテナそのものからKubernetesを軸としたオーケストレーションツールへと主役が移ってきています。 その様子は2017年12月に公開した記事「Dockerコンテナ時代の第一章の終わり、そして第二章の展望など」で紹介しました。 この記事の公開から2年が経過し、現在のコンテナ型仮想化技術は、マイクロサービスやクラウドネイティブなどの文脈とともにエンタープライズな分野でも使われるメインストリームな技術へと確実に進み続けています。 記事では前記事で描いたDockerコンテナ時代の第一章に続く第二章として、コンテナ型仮想化技術のここ2年半ほどの動向をPublickeyなりにまとめてみました。 Docker 1.0の到達とKubernetesの登場 まずはDockerKubernetesの登場とその後の主要

    Dockerコンテナ時代の第二章~Kubernetesの成熟とエコシステム発展の時代
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    itbook 2020/01/06
  • ソフトウェアエンジニアがハードウェアのプログラミングをする時に注意すべきこと

    by Robin Glauser ソフトウェアのコードをPythonJavaScriptで記述しソフトウェアを動作させることと、マイコンの一つであるArduinoなどのハードウェアをプログラミングしてハードウェアを動かすことは、どちらもPCやプログラミング言語を用いて行うという観点からは似ているように思えますが、実際には異なる点が多くあります。ハードウェアのプログラミングに取り組んだソフトウェアエンジニアのMalte Vrampeさんが、自らの失敗を元に学んだことを語っています。 Learning hardware programming as a software engineer https://blog.athrunen.dev/learning-hardware-programming-as-a-software-engineer/ まずハードウェアのプログラミングを理解するため

    ソフトウェアエンジニアがハードウェアのプログラミングをする時に注意すべきこと
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    itbook 2020/01/06