1 以下、VIPがお送りします 2008/10/03(金) 19:13:40.98 ID:SgNpL9GN0 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47
1 以下、VIPがお送りします 2008/10/03(金) 19:13:40.98 ID:SgNpL9GN0 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47
名前:⊂二( ^ω^)⊃ [] 投稿日:2008/10/10 (金) 19:32:19 ID:????? ポニテの一番の醍醐味はうなじだというのにほとんどない……! 次がゆさゆさ揺れるところな
大手マスコミ全部を敵に回した麻生首相 2008年10月12日10時00分 / 提供:ゲンダイネット ●解散が来年になったら、この内閣は袋だたきにされる 官邸の“ぶら下がり記者”たちから、しつこく解散時期を聞かれる麻生首相がついにキレて、「聞いてこいと言っている上司はバカなんじゃないの。社はどこ?」とバカな発言をしたそうだ。言われた記者は民放テレビだったという。 だが、官邸詰の若い記者に解散時期を探らせるテレビ局幹部の気持ちも分かる。「とにかく“選挙特番”の日程を決められず、どこのテレビ局もイライラなのですよ。スポンサーを集める関係で、準備には1カ月以上必要。さらにスタジオを押さえ、ニュースキャスターや政治評論家、売れっ子ジャーナリストも早く確保しないと他局にとられてしまう。だから、投開票の日を確定したいのですが、10月26日が11月2日にズレ、今度は11月9日だ、16日だと1週間単位で引き
前から触れてみたかったネタなのですが、やっとちょっと時間に余裕ができてきたので書こうと思います。少し長めです。 村上龍の『希望の国のエクソダス』という小説があるのを、そして読んだことがある方はそれなりにいらっしゃると思います。概要はWikipediaより。 ■希望の国のエクソダス - Wikipedia 経済が停滞し閉塞感の漂った現在の日本。そんな現在社会に絶望した約80万人の中学生達は2001年6月ある日突然CNNで報じられた日本を捨てパキスタンで地雷処理に従事する16歳の少年「ナマムギ」に触発され学校を捨てる。 彼らが結成したネットワーク『ASUNARO』はインターネットを駆使して新たなビジネスを始める。「この国には何でもある、だが、希望だけが無い。」と言う彼らは世界中から注目される行動を起こす・・・。 なんかあらすじだとそのまま戦争でも始まりそうですが、そんなことはなく、比較的現実的
10/12/15:32更新:写真重複すみません、コメで指摘してくれた人thx。直しました。 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 22:51:18.56 ID:XfheCuzJ0 趣味で撮った廃墟写真を黙々とうpします 有名スポットもあるので、なるべく定番アングルは避ける方向で。 あきたらやめます 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 22:52:25.55 ID:inQvdhD00 素晴らしい・・・ 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 22:51:55.25 ID:XfheCuzJ0 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 22:52:29.22 ID:XfheCuzJ0 http://up2.viploader
不明の「はねられた女性」判明 軽傷で「私かも」 岩手2008年10月11日20時31分印刷ソーシャルブックマーク 9日夜、岩手県岩手町内の農業女性が「女性をはねた」と届け出たが、現場から被害者が消えていた事故で、11日午後2時10分ごろ、同町内の派遣社員女性(29)が「(はねられたのは)私かもしれない」と盛岡東署に連絡してきた。同署によると、女性は頭部打撲の軽傷だという。 同署によると、女性は、事故について「ショックで記憶がとんでいる」と説明。自分がはねられたかどうかも含めて、事故当時の状況を覚えていない様子だという。 現場付近に残された片方の靴や、車の破損部分と女性の傷がほぼ一致したことなどから、同署は、この女性がはねられた被害者と確認した、と説明している。 女性は事故当時、現場近くにある勤務先の会社から歩いて帰宅途中だったという。はねられた後、自力で会社に戻り、同僚の助けで自宅に帰った
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「世界同時株安」を背景に、日米の選挙と金融・財政政策を情報の観点から見る、というのが、ここ数週間のこのコラムの通しテーマなわけですが、そこに「ノーベル賞」が飛び込んできました。物理学賞の南部陽一郎先生、小林誠・益川敏英の両教授、そして1日遅れて化学賞の下村脩教授と、日本の報道は「日本人」が4人受賞と大はしゃぎですが、ノーベル財団の公式ホームページでは、米国籍の南部先生は米国人としています。同じく化学賞も、ノーベル財団のホームページで下村さんは「日本国籍」となっていますが、所属と学術業績についてはUSAとなっています。 「暗い話題の中に明るいニュース」「日本人の快挙!」などと見出しが躍りますが、「日本人」として本当に喜ぶべきポイントは、実は報道
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