タグ

2014年5月20日のブックマーク (2件)

  • 自民党と共産党の事務所に出入りした感想

    サラリーマンをやめてニートやってた時、ちょうど選挙期間中だったので、時間もあることから、社会勉強も兼ねて近所にある全ての選挙事務所に行って話を聞くという遊びをしていた時期がある。 その時感じたことなんだけど、つきつめて話を聞いてみると、支持してる党員レベルでは同じことを言ってる場合が多い。 しかし、党員の属性はそれぞれで全く違う。 特に自民党を支持してるのは経営者が多いなと感じた。 「この人の考えは政策的には共産党の方が近いのに、なぜ自民党を応援してるんだろう」って人をみかけると、ほぼ経営者だった。 (もしくは、そういう金持ちの経営者とお近づきになりたい人が多かった) 議員ですら同じ党で考えが違うのだから、それを支持してる党員レベルになると、ほんと様々な考えを持ってる。 中には全く自民党と違う考えの人が自民党の議員を応援する為にボランティアで党の事務所で色々手伝ってた。 そこで感じたのは、

    自民党と共産党の事務所に出入りした感想
    ite
    ite 2014/05/20
    いやいや、俺はマルクスの主張に同意する程度には共産党寄りだが、現在の日本共産党のように理想を無視して単に「共産党」という名前なだけの中共には協力したくないぞw 釣りならせめて理念くらいは抑えて釣れよw
  • 「民主的なチーム」が崩壊した話 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、日野瑛太郎さんによる「話し合い重視で雰囲気の良いチームが必ず成果を出せるわけではない」という話です。 「民主的」であることはチームにとって重要か? 僕がまだ会社員として働いていたころの話です。 ある時期に所属していたチームは、とても「民主的なチーム」でした。チームリーダーは意見を押し付けるような物言いを一切しない人で、メンバーの話をとてもよく聞いてくれました。プロダクトの仕様を決める際にも役職関係なく思ったことが言えるので、「気が進まないけど、仕事だからしょうがねーな」といったようなやさぐれた気持ちで働くことが非常に少なく、気持ちの面ではだいぶ働きやすく感じていました。 しかしこのチームは(働いていた会社はサイボウズではありません。念の

    「民主的なチーム」が崩壊した話 | サイボウズ式
    ite
    ite 2014/05/20
    軍隊なんかは民主主義を大切にする国でも上意下達だよね。戦場で議論してたら死ぬから。日本の企業では『「話し合い」を重ねることによって、とんがった意見がすべて丸くなってしまった』ってのが多いと思う。