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2014年8月4日のブックマーク (2件)

  • 【吉報】三男、危地から生還のご報告 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先週来、拙山家の三男坊(0歳10ヶ月)が高熱からの熱痙攣2回を起こし、救急車で運ばれ、結構大変なことになっておりました。業務等でご迷惑をおかけした方、すみませんでした。結束の固い山家、家族総出で三男看病に臨戦態勢でありましたが、急性脳症の疑いで四日ほど意識がなかなか戻らず、最悪のことも覚悟しておりました。 まあ、その辺は地獄の沙汰も、という話でありまして、可能な限りの手配ができてよかったかなとは思うわけですが、それもこれも、三男に何かあっても人生の最期まで必ず責任を持って対処しようと夫婦で話し合い、また山家に生まれて良かったと思ってもらえるような悔いのない対処をしようと考え、最後のところは神の差配であるとして、信仰すれども見返りは求めずの態度を貫いておりました。 何しろ、この寝顔のまま40度近い熱を出しまま4日寝ておりましたのでねえ…。 原因は、いまだ分からないままです。ひょっとした

    【吉報】三男、危地から生還のご報告 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    ite
    ite 2014/08/04
    いつもあんな感じなのに、たまーに感動的なエントリとかないわー!ちょっと気を抜くと子供の愛らしさに負けそうになる辺り、この構成は卑怯!いや気持ちはわかるんだけど、だからこそヌルいこと言うのは求めてない!
  • 大本営はB29「エノラ・ゲイ」の情報を事前に察知していた - はてな村定点観測所

    2014-08-03 大営はB29「エノラ・ゲイ」の情報を事前に察知していた 大営の陸軍将校に堀英三という人物がいました。彼は情報分析のプロフェッショナルで、連合国軍の作戦に一定の法則性があることを見抜き、フィリピン決戦における連合国軍のフィリピン上陸の日時や規模や侵攻ルートなどをピタリと的中させました。そのため、彼は大営において「マッカーサー参謀」という異名を持つようになります。彼は『敵軍戦法早わかり』という文書を書き記し、米軍への水際での突撃や夜間の銃剣突撃を行わない方が良いという情報を全軍に伝達しています。この伝達が活かされた事例に硫黄島の戦いがあります。 その堀英三の回顧録によると、大営や陸軍特種情報部は連合国の暗号文を解読することは出来ませんでしたが、そのコールサインの符号に共通の法則があることに気付き、マリアナ方面のB29のかなり正確な数を把握していたようです。 さらに

    大本営はB29「エノラ・ゲイ」の情報を事前に察知していた - はてな村定点観測所
    ite
    ite 2014/08/04
    「5~10%程度が北米に着弾…かなりの確率」命中率低いと思ってたけど歴史上初の大陸間兵器と考えれば意義のある確率だな。戦中の日本とドイツの技術は政治的に封殺されてきたので再評価が必要だと思う