先週来、拙山本家の三男坊(0歳10ヶ月)が高熱からの熱痙攣2回を起こし、救急車で運ばれ、結構大変なことになっておりました。業務等でご迷惑をおかけした方、すみませんでした。結束の固い山本家、家族総出で三男看病に臨戦態勢でありましたが、急性脳症の疑いで四日ほど意識がなかなか戻らず、最悪のことも覚悟しておりました。 まあ、その辺は地獄の沙汰も、という話でありまして、可能な限りの手配ができてよかったかなとは思うわけですが、それもこれも、三男に何かあっても人生の最期まで必ず責任を持って対処しようと夫婦で話し合い、また山本家に生まれて良かったと思ってもらえるような悔いのない対処をしようと考え、最後のところは神の差配であるとして、信仰すれども見返りは求めずの態度を貫いておりました。 何しろ、この寝顔のまま40度近い熱を出しまま4日寝ておりましたのでねえ…。 原因は、いまだ分からないままです。ひょっとした