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2016年8月15日のブックマーク (6件)

  • long_time_work_cannot_finish_tasks

    先日、会社のチームリーダーと面談を行った。 リーダーから「この会社で働いていて楽しい? 困ったことはない?」と尋ねられ、 僕は即座に「すごく楽しいですよ。日で働いていた会社とは大違いです」と答えた。 「日では毎日2時間から3時間残業するのが当たり前でした。 ときには週末を潰したり、徹夜でバグ修正を行ったりすることもありました。 それに比べてこの会社では残業が全然ないし、毎日適度な作業量を与えられて集中して仕事ができるから最高ですよ」 彼女はこれを聞いて、驚いたような呆れたような表情を見せこう語った。 「その日の会社、マネジメントがひどい。 いくら長時間仕事をしたところで仕事が終わるなんてありえないのに」 いくら働いても問題は無くならない 「それは生産性が落ちるからってことですか?」と尋ねる僕に、彼女はこう続けた。 「例えば、いま未解決のバグが10個ある。 すべて直すのに80時間かかる

    long_time_work_cannot_finish_tasks
    ite
    ite 2016/08/15
    あたりまえのことしか書いてないのにケチつけて喜んでるやつらはよっぽど死ぬ気で頑張るのが好きなんだろうな。管理もできずに「頑張りました!」は子供だけにしろ。
  • 【コミケ】婚活に30万円以上使った女性の『婚活反省記』書いた本人が面白すぎて話題に「これは卑怯(笑)」#C90

    ねむねむ @kmayu 『婚活に30万円使いました日記』というを頒布していた女性「今日は私出会い厨として来たんで! コミケで婚期を逃し続けてきたからコミケで出会いを得るんです! 誰か紹介してください!」 ぼく「ええと、頑張ってください……」 女性「お前が紹介するんだよ!」 ぼく「頑張ってください……」 2016-08-14 14:25:59

    【コミケ】婚活に30万円以上使った女性の『婚活反省記』書いた本人が面白すぎて話題に「これは卑怯(笑)」#C90
    ite
    ite 2016/08/15
    面白いけど、2年も婚活してたならある程度は人と会ってるだろうし、会った男の批判がたくさん書いてありそうで辛い。ちゃんと面白いことを確認するためにも読みたいなあ。
  • 「LIFE MAKERS」での佐々木俊尚さんとの対談ノート。コンテンツ広告について。|谷口マサト

    昨日は佐々木俊尚さん主宰のコミュニティサロン「LIFE MAKERS」のトークイベントに呼んで頂き、私がやっているコンテンツ広告について佐々木さんと対談した。サロンの方はとても熱心で温かく、話しやすくて感謝。 サロンのなかに元同僚が一人いて、イベントが終わったあと「マサトが真面目に話していてびっくりした」と言われた。どういうイメージやねん。 イベントで私から提示したスライドをnoteでも一部紹介。 なぜふざけた広告ばかりやっているかについて。 上記のマーケティングファネルについては以下の記事から引用した。 現状を打破する、ホットペッパービューティーのマーケティングトータル戦略:「ビュー」主体の KPI へ移行し、効率改善と拡大の両方を実現 ネット広告はCPA(顧客獲得または成果一件あたりの支払額)が特に重要で、CPAを下げていかに効率よく広告を配信するかが問われる。 ただこれは下手をすると

    「LIFE MAKERS」での佐々木俊尚さんとの対談ノート。コンテンツ広告について。|谷口マサト
    ite
    ite 2016/08/15
    これ、人によって好き勝手に上流と下流を定義して読んじゃうよね? そんなに上流がいいなら哲学でもやってればいい。禄に読まずに単に質の高低だと思ってるのはただのバカ。
  • 山本一太『東宝映画「シン・ゴジラ」の評価をめぐる知日派米国人との激論〜続編のさらなる進化に期待!』

    2016年8月14日 21時過ぎ。 高崎の自宅でパソコンの電源を入れた。 腹筋&背筋を含む運動メニューを終え、熱いシャワーを浴びた。 ああ、気持ちいい! 今日も新盆のお宅を回った。 昨年、前日まで元気だった製造業の若手社長が、急逝した。 お母さんが、「今でも信じられない。2人の娘を残して親より先に逝ってしまった。まだやりたいことも色々あったはず。無念だったと思います。」と話していた。 人生は一度しかない。 そして、いつ、何があるかも分からない。 だからこそ、自分の信じたとおり、真っ直ぐに生きないと! 政治家だから、常に「最悪の状況」を想定する。 何があっても、心が折れないように準備をする。 周りを落胆させないように、注意深く言葉を選ぶ。 気がついたら、いつも「難しいとは思うけど…」とか、「どうなるかは分からないが…」とか、そんなつまらない枕詞を付ける癖が付いている。 後ろ向きの言葉(負の言

    山本一太『東宝映画「シン・ゴジラ」の評価をめぐる知日派米国人との激論〜続編のさらなる進化に期待!』
    ite
    ite 2016/08/15
    いや、実際に核を落とす側のアメリカ人にはわからないだろ。ごく一部の知識人を除いて。英語の発音も実際にひどい。でもそれってダークナイトがアメリカ人向けなのと一緒で、批判を乗り越えられるかが楽しみ
  • waka-macha.com

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    waka-macha.com
    ite
    ite 2016/08/15
    新開誠は大嫌いだ。本当に気持ち悪い。映像は素晴らしいのに、バブルを引きずった恋愛至上主義を無批判に繰り返すだけ。それを求めてる人にしか楽しめない。
  • 東宝はなぜ『#シン・ゴジラ』を庵野秀明氏に託したか〜東宝 取締役映画調整部長・市川南氏インタビュー〜(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ※この記事は映画の重要な部分についてネタバレがある。映画をまっさらな気持ちで見たい方は、ぜひ観賞後に読んでください。私は7月30日、公開2日目に『シン・ゴジラ』を見に行って衝撃を受け、その日のうちにこんな記事を書いた。 →日のスクラップ&ビルド、東宝映画のスクラップ&ビルド 『シン・ゴジラ』(Yahoo!個人/7月30日) この記事では触れなかったが、エンドロールに出てきた「製作 市川南」のクレジットを見て秘かに歓喜した。市川氏は以前宣伝部にいて、コピーライターとして私は仕事をご一緒したことがある。その後、映画調整部に移ってヒット作をプロデュースしていたことは知っていたが、このゴジラのリニューアルというヘビーな作業も市川氏が指揮していたのは感激だ。そこで、十数年ぶりに市川氏にお会いし、『シン・ゴジラ』誕生についてお話をうかがった。そのインタビューのエッセンスをここでみなさんに読んでいただ

    東宝はなぜ『#シン・ゴジラ』を庵野秀明氏に託したか〜東宝 取締役映画調整部長・市川南氏インタビュー〜(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ite
    ite 2016/08/15
    「庵野に任せて、当たり前のことをしました」ってだけなんだけど、それができない邦画があまりに多いことを考えると、いい仕事をしたのだと思う。