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2017年8月5日のブックマーク (5件)

  • そこから教えなきゃいけないの…

    私は社会人数年目の増田。 これは入社3年目を迎えた自分のもとに、新卒が配属されたときの話。 配属されて数ヶ月経って、なんとなく製品のことがわかってきたかな?くらいの時期に1つ、ちょっと大事な仕事を渡してみた。 ざっくり言うと社外に公開する文章を作成してもらう仕事だ。 これまで出した文章はたくさんあるのでその文面、あと他社で今回の内容と似た文面がいくつかあったので、選んで参考として渡した。 それでも難しいだろうと思い、文章構成の仕方とか、今回のメインの内容のおさらいなど、だいたい1時間ほど説明した。 質問は特にないとのことで、とりあえず見よう見まねでまずやってみようか、ということになり、彼女は作業をはじめた。 ・・・ 私が1年目のときは、配属直後のわりと理不尽な段階で、特に教えもなくこの仕事を与えられた覚えがある。自分で参考になる文面を探しつつ、これまでの文面を読んだりして、独特な表現やよく

    そこから教えなきゃいけないの…
    ite
    ite 2017/08/05
    その彼女は完コピが最良だと考えてるんだよ。社内文書の前例を踏襲するのは当然だし、プレスリリースだと言い回しは変わらないから間の文書も問題にならない。オリジナルの表現が必要ならその連絡をしない方が非常識
  • 「サラダのキュウリが足りない」客の男がハンバーガー屋で暴れる : ガウェイン速報

    米ペンシルベニア州のハンバーガー店で、客の男(58)がサラダに添えるキュウリが足りないとわめいて、店員にべ物を投げ付けた上「銃かナイフを持っていたら、真っ先に殺す」と脅した。米メディアが報じた。

    「サラダのキュウリが足りない」客の男がハンバーガー屋で暴れる : ガウェイン速報
    ite
    ite 2017/08/05
    野菜を350gとらないと大脳が壊れるから仕方がないよね。
  • 『日本の刺青と英国王室』:転々とする文明と野蛮の視線 - オニテンの読書会

    皆様、「刺青」といえば、頭の中に浮かぶものはなんですか? わたしは、台湾出身ですが、来日した際に、温泉に入ることがありまして、タトゥー、刺青(いれずみ)お断りの看板に驚いたことがあります。温泉のみならず、プールでも、タトゥー・刺青をいれたお客さんにラッシュガードを着用せねばならず、なるべく模様の露出を少なくするようになどの注意事項が書かれていました。 タトゥーに対する知識はほぼ皆無なので、最初禁止の原因は色落ちにあるのではないか、という衛生面的な問題だと思いました(常識が無さすぎてすみません)。しかし、後々に知りました、日において、刺青はヤクザの方を連想させ、体に彫る模様は威圧感があり、怖いということで刺青の客の入浴を禁止しているということを。 【目次】 大ヒットした日の刺青 闇の中に咲いている牡丹 刺青に映された「文明」と「野蛮」 しかし、近年では、オリンピックの開催が迫り、外国人の

    『日本の刺青と英国王室』:転々とする文明と野蛮の視線 - オニテンの読書会
    ite
    ite 2017/08/05
    おもしろい。台湾の方らしいが、日本人がこういったことを書けないのは何故か。日本の教育は近代を軽視すると共に、政治的に偏向した教師がずっと教育を支配していたので機能しなくなっていると思う。
  • 韓国情報機関、ネット世論誘導部隊を運営 李政権当時:朝日新聞デジタル

    韓国の情報機関、国家情報院が李明博(イミョンバク)政権当時、インターネット上に保守勢力に有利な書き込みをする外注のチームを運営していた。同院が改革活動の一環として3日、発表した。外部の人間に委託し、最盛期で30チームが活動していた。 同院の心理戦担当部署が大学生や予備役軍人、会社員、主婦、学生らに、インターネット上への書き込みを委託。2009年5月から12年末まで、大手ポータルサイトやツイッターに、政権に好意的な書き込みをさせ、世論を誘導していたという。 当時の元世勲(ウォンセフン)院長は12年12月の大統領選の際に部下に選挙への介入を指示したとして、公職選挙法違反などの罪に問われている。(ソウル=牧野愛博)

    韓国情報機関、ネット世論誘導部隊を運営 李政権当時:朝日新聞デジタル
    ite
    ite 2017/08/05
    うん。知ってた。ちょっとだけ日本語わかる奴らもいただろ。
  • 会社でSlack使ってたらブチ切れられて案件まで降ろされた。

    嘘松じゃないよ 東北の糞田舎で6年くらいゲーム系のインフラエンジニア兼サーバサイドプログラマーをやっている。 言った言わないで揉めるのが嫌だから基的にコミュニケーションは同じ部署内だろうとSlack(ドキュメントとして広く残すべきであればesa.ioかBackLogとかで管理)でしている。 最近になってとあるソシャゲのバックエンドシステムの保守案件にアサインされた。 上司40代後半のプロマネ、確か前職は人材派遣会社の営業職出身で、基的にはIT畑の人間ではなかった気がする。 なんか飲み会でやたら元ヤン自慢をしてたのが印象に残ってる。 その上司Slackでのレスポンスが異常に遅い、というかしょっちゅう無視される。 その上、システムの改修や保守っていうとそりゃ、たまには仕様の認識齟齬とか、バグとかもまあたまには起こるんだけど、その度 「Slackなんて使うからそんなことが起こるんじゃない

    ite
    ite 2017/08/05
    空気読め教の信徒とは話ができないので、一緒に仕事しなくて良くなったのは素直に喜べば良いんじゃない? 「人材派遣会社の営業職出身」なんてマウンティング得意なだけの地雷しか見たこと無い。