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2017年12月7日のブックマーク (3件)

  • 外国人技能実習で“日本の印象”が著しく悪化!国連は「強制労働」と指摘

    外国人技能実習で、日の印象が悪化している。 来日後に悪化 龍谷大学が実施したアンケートで、技能実習後に日の印象が悪化していることが明らかになった。 外国人技能実習制度とは、技術習得を目的に発展途上国の外国人を実習生として受け入れる制度。 「とても良い」63%→8%に 龍谷大学は2014年10月~11月、「外国人技能実習制度」に参加するベトナム人実習生にアンケートを実施。 「日の印象」について尋ねたところ、来日前と来日後で日の印象が大きく変化。 「とても良かった」来日前63%→来日後8% 「まあまあ良かった」来日前34%→来日後50% 「あまり良くなかった」来日前0%→来日後37% 「とても良い」「まあまあ良い」と答えた実習生が、来日前後で40%減少した。 「給料が安い」など不満が続出 アンケートの自由記述には次のような不満が書かれていた。 給料が安い 自由がない 単純作業ばかりで帰

    外国人技能実習で“日本の印象”が著しく悪化!国連は「強制労働」と指摘
    ite
    ite 2017/12/07
    これは言い訳できないだろ。担当省庁はどこだよ。きっちり見つけ出して正常な賃金を支払わせるべき。あとアニメーターにも。
  • NHK受信契約訴訟 契約義務づけ規定は合憲 最高裁大法廷 | NHKニュース

    NHKが受信契約の申し込みに応じない男性に対して起こした裁判で、最高裁判所大法廷は、テレビなどを設置した人に受信契約を義務づける放送法の規定は憲法に違反しないという最高裁として初めての判断を示しました。 このうち都内の男性に対する裁判では、設置者に受信契約を義務づける放送法64条の規定が憲法に違反するかどうかや、契約がいつ成立するかなどが争われました。 6日の判決で、最高裁判所大法廷の寺田逸郎裁判長は「受信料の仕組みは憲法の保障する表現の自由のもとで国民の知る権利を充たすために採用された制度で、その目的にかなう合理的なものと解釈され、立法の裁量の範囲内にある」として、放送法の規定は憲法に違反しないという最高裁として初めての判断を示しました。 また、受信契約はNHKが契約を求める裁判を起こして判決が確定した時に成立し、テレビなどを設置した時までさかのぼって支払いの義務が生じるという判断も示し

    NHK受信契約訴訟 契約義務づけ規定は合憲 最高裁大法廷 | NHKニュース
    ite
    ite 2017/12/07
    合憲だろうと違憲だろうと、NHKは既にその役割を終えているので特権的な立場を保証している法律自体を変更するべき。あと逃げ切り裁判長の寺田逸郎は、悪の象徴として末永く語り継がれるべき人物であると思う。
  • NHK受信契約、テレビあれば「義務」 最高裁が初判断:朝日新聞デジタル

    NHKが受信契約を結ばない男性に支払いを求めた訴訟で、最高裁大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)は6日、テレビがあればNHKと契約を結ぶ義務があるとした放送法の規定は「合憲」とする初めての判断を示した。事実上、受信料の支払いを義務づける内容だ。男性は受信契約を定めた放送法の規定は「契約の自由」を保障する憲法に違反すると主張したが、最高裁は男性の上告を退けた。 判決は、NHKからの一方的な申し込みでは契約や支払い義務が生じず、双方の合意が必要としたが、NHKが受信料を巡る裁判を起こして勝訴すれば、契約は成立する、と指摘した。 争われたのは、2006年3月、自宅にテレビを設置した男性のケース。NHKは11年9月、受信契約を申し込んだが「放送が偏っている」などの理由で拒まれ、同年11月に提訴した。 1950年制定の放送法の規定は「受信設備を設置したらNHKと契約しなければならない」と定める。この解釈に

    NHK受信契約、テレビあれば「義務」 最高裁が初判断:朝日新聞デジタル
    ite
    ite 2017/12/07
    これほど政治の力が必要な件はない。放送の普及のためにNHKを解体すべきだ。受信料が高いので受像機を設置できない高齢者がたくさんいる。また契約自由の原則を犯した寺田逸郎は国民審査で落ちた最初の裁判官とすべき