捨てるときに取り口のビニル部分を剥がして分別するのが地味にめんどうくさい そのまま捨てられる箱をどこか開発しないの?ビジネスチャンスですよ
ヒーローの男がいると、女は人形みたいなプリンセスとか、救われる村娘Aとか、後列で回復呪文を唱える係とか、とにかく救済されたり、弱者だったり、よくてサポートの役回りを演じさせられる。物語のラストには弱い自分を救ってくれたヒーローと恋に落ちて、結婚するまでが一連の流れだ。まるで舞台装置か優勝トロフィーみたいに。 これとは直接関係ないけどさ、割と真面目に思うんだよ なんで男が無理して命を投げ出してまで、強者の役を目指さなければならないのか 答えは簡単、そうしないと女にありつけないからだ 女の運命を変えて、それこそ生まれ変わらせるほどの力がないと、男に価値なんかないの 逆に言えばね、女のサポート役で女体にありつけるんなら、男は地の果てまでもサポートするってw それが成り立たないのは男の都合じゃない ただあっちが、自分を生まれ変わらせてくれる王子やヒーローにはしょうがないから体を提供するけど、 絶対
九段新報 犯罪学オタク、新橋九段によるブログです。 日常の出来事から世間を騒がすニュースまで犯罪学のフィルターを通してみていきます。 推定無罪という言葉は刑事司法の大原則です。それくらいはたぶんみんな知っているのでしょうが、その推定無罪についてどうにも奇怪な解釈が蔓延しているようです。 政府に対する推定無罪? 学校法人・森友学園(大阪市)との国有地取引をめぐり、財務省の契約当時の決裁文書と、その後に国会議員に開示された文書の内容が異なっている問題で、2016年の売却契約時の文書では1ページあまりにわたって記されていた「貸付契約までの経緯」という項目が、その後の文書ですべてなくなっていることがわかった。この項目には、財務省理財局長の承認を受けて特例的な契約を結ぶ経緯が記されていた。 森友文書、項目ごと消える 貸付契約までの経緯-朝日新聞 政府が森友学園に対しあれこれ便宜を図っていた問題で、朝
若干話題が古いけど、こういう対談がある。 「アナと雪の女王」のクリストフはなぜ業者扱いなのか? 夏野剛×黒瀬陽平×東浩紀の3氏が男性視点で新解釈 https://www.huffingtonpost.jp/2014/08/07/anayuki-genron_n_5660493.html ざっくり要約すると「アナ雪は女性だけで解決してしまい、クリストフはただの業者扱い。男としては疎外感を覚える」というような内容。 この対談、女の自分から見ると「???」なところが多くて、 >「わざわざ男いらないって強いメッセージを出している。なんでそこまで王子モデルを攻撃しないといけないのかと」 というくだりには被害妄想めいたものを感じてしまった。 クリストフは王子様じゃないけれど、誠実で素朴ないいやつだ。孤独な変人だけど、仕事と家族を大切にしている。 そこらの王子様モデルよりよほど親しみが持てるし、ありのま
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