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2019年12月19日のブックマーク (4件)

  • 朝鮮人に対して - オリーブのつぶやき

    皆さん、こんにちは!私はオリーブです!今回は朝鮮人について語っていこうと思います!ネットを見ると朝鮮人に対しての嫌悪度や伝わります。今回はそのことを中心に言いたいことがあるので言わせていただきます。 先ず、私が疑問を抱いてるのは何故そこまで朝鮮人を嫌うのか?です。外国人優遇や〜とか生活保護が〜とか他にもよく分からないコメントもあります。 外国人優遇や〜は完全に!とまでは言わないですけどデマの可能性が高いです。実際の話ではそこまで優遇はされてないようです。次に生活保護について、これは国際なんとかで外国人にもしっかり生活保障をするようにと言われています。よって朝鮮人にも生活保護を受ける権利はあります。朝鮮高校無償化も同様ですね。 そしてこのような朝鮮人に対して攻撃的な人って恐らくですが、そこまで裕福な生活はしていないと思います。だって朝鮮人に対する攻撃の内容がお金に関する話ばっかりです。彼等(

    朝鮮人に対して - オリーブのつぶやき
    ite
    ite 2019/12/19
    「非を認めて私達と一緒に訴えませんか?」って、すごい独善性だな。「自分が正しい」と思う人は多いけれど、ここまで露骨に意見の異なる人間をバカにした上で考えを変えてもらえると思えるのがすごい。
  • ジェンダーギャップ指数というザル指標で見落とされてしまう差別

    今年もジェンダーギャップ指数が発表され、日は121位と相変わらず低位であった。この指数については、政治的エンパワメントに極端に加重がかかっており、かつ指標の採り方が女性の絶対的人権状況をとるものではなく性比一槍で評価するためブレやすく、そういった点に対する批判が多く聞かれる。 個人的には、政治的エンパワメントも目指すべき目標の一つであるのだから、そこに文句を言う筋合いはないと考えている。そのうえで、ジェンダーギャップ指数は政治的エンパワメントの指標としてもあまり質が良くないと考えている。ジェンダーギャップ指数は差別構造が残っているにもかかわらず見た目だけ順位を上げるハック・チートが容易であり、かつ実際上位に並んでいる国に差別的構造が残っていることが多いからである。言い換えれば、差別を撤廃するための指標としてあまり役に立っていない、ということである。この項では、それらの事例について検討し

    ジェンダーギャップ指数というザル指標で見落とされてしまう差別
    ite
    ite 2019/12/19
    真摯な読解で、わかりやすい。
  • 「反日種族主義」の共同著者、ソウルで襲われる

    18日、ソウルの日大使館付近で、市民から罵声をあびる落星台経済研究所の李宇衍研究委員(名村隆寛撮影) 【ソウル=名村隆寛】日韓でベストセラーとなった「反日種族主義」の共同著者で、韓国・落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究委員が18日、ソウルの日大使館近くで集会を開いていたところ、サングラスの男に襲われた。警備中の警察官が男を制止し事情聴取した。李氏にけがはなかった。 李氏は、韓国で浸透している「日軍慰安婦は性奴隷」などの主張が、事実に反しているとの立場。大使館前に設置されている慰安婦像の撤去と大使館前で開かれていた日政府糾弾集会の中止を求め、数十メートル離れた歩道で数人の支援者と集会を開いている最中に襲われた。 男は李氏に近寄ると、突然、素手で襲いかかった。警察官に引き離されたが、「こいつ(李氏)を殺しに来た!」と何度も叫んだ。 周辺には李氏らの活動を批判する市

    「反日種族主義」の共同著者、ソウルで襲われる
    ite
    ite 2019/12/19
    割と本当に暗殺される可能性があるので、身辺に気をつけて欲しいな……。それとも元大統領くらい金持ってても無理みたいだから難しいだろうか……。
  • 鉄道会社が就活生に「アイスクリーム、コーヒー、うどんのなかでどれが好きか」と聞く重要なワケ | デイリー新潮

    春を迎え、街中のいたるところで黒や濃紺のリクルートスーツに身を包んだ若者を見かけるようになった。サクラと花粉症と並ぶ日の春の風物詩、就活シーズンの到来である。 会社員の多くが通過してきたであろう就活。あの企業に入りたい、あんな仕事をしてみたいと夢見るのと同時に、企業から日々届く不採用通知、通称お祈りメールに頭を抱えていたことを思い出す人もいるだろう。 アイス、コーヒー、うどん、どれが好き? さて、都内大学に通うAくんはただいま就活真っ只中。慣れないスーツを着込み企業の説明会に赴いたり、大学の友人たちと情報交換したりしているが、彼には幼いころから働くことを夢見ている会社があった。鉄道会社である。幼少期に鉄道に魅せられた彼は、時とともに立派な鉄道オタクとして成長。そして就活生となった今、彼が目指すのは“××鉄道”ただ一つとなっていた。 「こんなに××鉄道が好きなのだから、僕は絶対受かる」、そ

    鉄道会社が就活生に「アイスクリーム、コーヒー、うどんのなかでどれが好きか」と聞く重要なワケ | デイリー新潮
    ite
    ite 2019/12/19
    下らない。こんなことを「重要だ」と根拠なく思い込んでいる人間のほうが不要。