ホーム ニュース 海外ゲーム記者の下手すぎる『DOOM Eternal』プレイ映像が批判を浴び、本人謝罪。情報を発信する上で問われるゲームの腕前と、コンテクストの提示 全記事ニュース
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2月1日から日本赤十字社の「『宇崎ちゃんは遊びたい!』×献血コラボキャンペーン」第2弾が開始しました。 このコラボの第1弾が去年10月に実施された際、そのコラボを告知する広報ポスターのデザインに対するTwitter上での批判をきっかけに論争が始まり、各種メディアでも取り上げられたことは記憶に新しいところです。 そんな中、第2弾が果たして無事実施できるのか、私は固唾を飲んで見守っていたのですが、意外にも平穏無事どころか、件のポスターを「環境型セクハラのようなもの」と断じて日本赤十字社批判を拡散した張本人から「はじめからこういう企画でやっていたらよかった」とお墨付きを頂くことになったのです(苦笑)。 それまで様々な理由を挙げてはポスターを批判していた方々も、不思議なことに一斉に手のひら返しで「これでいいのだ」とバカボンのパパのようになっている現象は実に興味深いことではありますが なにもよくねー
望月衣塑子記者の質問外しに官房長官番記者側も加担!? 望月衣塑子の質問・番外編 臺宏士 フリーランス・ライター 菅義偉官房長官の記者会見で、東京新聞社会部の望月衣塑子記者が質問をぶつけられない事態に陥っている。 これまでは記者会見の最後に2問ほど質問できていた。官房長官の記者会見は記者が挙手している限り、指名し続けるルールで運用されてきたが、質問者の選択権を持つ菅官房長官が望月記者を指名しなくなったのだ。 そして記者会見を主催する内閣記者会の幹事社の記者も1月22日午前を最後に、望月記者の質問を受けるよう菅長官に促すことをしていない。 本欄の連載「望月衣塑子の質問」(全6回:第1回はこちら)では、首相官邸が「質問内容に事実誤認がある」などとして2017年9月から2019年1月までの間に東京新聞に対して申し入れた9件のうち主要な抗議について検証してきた。その一方で、記者会見を主催する内閣記者
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