「「英霊」となり損ねた」という表現に突っかかっている人が多いけど、これは、戦死した兵士は「英霊」としてまつり上げるのに、帰還兵には冷たかった社会への皮肉でしょうに、読めてない人が多すぎる。 https://t.co/SOgcL7ZUTe
昨日、上野宣(@sen_u)さんがパスワードの総当りに要する時間の表をツイートされ、話題になっています。 総当たり攻撃時のパスワード最大解読時間の表を日本語化した。https://t.co/cVSNUZkAKv pic.twitter.com/rtS8ixwOqi — Sen UENO (@sen_u) August 17, 2021 1万件を超えるリツイートがありますね。大変よく読まれているようです。しかし、この表は何を計測したものでしょうか。上野さんにうかがってもわからないようでした。 何ですかね?パスワード空間が大きくなると解読に時間が掛かるということくらいがわかりますかね。 — Sen UENO (@sen_u) August 17, 2021 一般に、パスワードの総当たり攻撃(ブルートフォースアタック)というと、以下の二通りが考えられます。 ウェブサイト等でパスワードを順番に試す
ねぎを2つ買ってきました そのままだと使いづらいので、均等な大きさに切る 長さと向きを揃える 上に重しになるものを載せて、固定する このあたりから母親に不審に思われたが、気にしないで続ける。 右から数えて奇数のねぎを取り、持ち上げる 側からみると何をしているのか意味不明だが、真剣さだけ見れば織手職人の背中と大差ない なんか…… 編めてる!?!? 嬉しさのあまり「ねえ!編めてる!!すごくない!?」と母親に得意げに見せたら「これはすごい」とパシャパシャ写真を撮られた。何かを編むだけでテンションぶち上がることがわかった。 編めたはいいものの、まわりのはみ出たねぎをどう固定するかに悪戦苦闘した。どうにか内側に折り込んでいくことで事なきを得た。 完成!これが「編みねぎ」です 母親に「コースターみたいだね」と絶妙な褒め言葉をいただいた。 さて、この編みねぎをどうやって食べようか…考えた結果、形をキープ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く