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2022年5月24日のブックマーク (6件)

  • https://twitter.com/KunisueNorito/status/1528723848610430976

    https://twitter.com/KunisueNorito/status/1528723848610430976
    ite
    ite 2022/05/24
    流石に無茶苦茶。小国が善戦することはあるが、それは例外的だから歴史に残るんだろ。中国やロシアが今の大きさになるまで幾つの国を呑み込んだと思ってるんだ。
  • 「逃げる者は射殺」 中国のウイグル族「再教育施設」内部資料が流出 | 毎日新聞

    中国新疆ウイグル自治区で少数民族のウイグル族らが「再教育施設」などに多数収容されている問題で、中国共産党幹部の発言記録や、収容施設の内部写真、2万人分以上の収容者リストなど、数万件の内部資料が流出した。「(当局に)挑む者がいればまず射殺せよ」などと指示する2018年当時の幹部の発言や資料からは、イスラム教を信仰するウイグル族らを広く脅威とみなし、習近平総書記(国家主席)の下、徹底して国家の安定維持を図る共産党の姿が浮かぶ。 今回の資料は、過去にも流出資料の検証をしている在米ドイツ人研究者、エイドリアン・ゼンツ博士が入手した。毎日新聞を含む世界の14のメディアがゼンツ氏から「新疆公安ファイル」として事前に入手し、内容を検証。取材も合わせ、同時公開することになった。

    「逃げる者は射殺」 中国のウイグル族「再教育施設」内部資料が流出 | 毎日新聞
    ite
    ite 2022/05/24
    最近はウクライナとロシアの問題が注目されていたが、決して忘れてはいけない問題。大規模な人権侵害を組織的、計画的に継続する国を許してはならない
  • 『シン・ウルトラマン』考察。1発殴られたら640倍返し!? 容赦ないスペシウム光線の威力にびっくり!(柳田理科雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    こんにちは、空想科学研究所の柳田理科雄です。マンガやアニメ、特撮番組などを、空想科学の視点から、楽しく考察しています。さて、今回の研究レポートは……。 5月13日に公開された『シン・ウルトラマン』が大ヒットしている! 56年前の元祖『ウルトラマン』の雰囲気を残しながら、現在ならではのアレンジを施し、「もしウルトラマンが存在したら……」という世界をていねいに描いているスバラシイ作品だ。 ウルトラマンが人間についての情報を集めようとする(難解な『野生の思考』を1秒に1ページくらいのペースで読む!)など、斬新な視点も面白かったし、団地や居酒屋など妙に昭和っぽい舞台がちょいちょい出てくるのも楽しかった。 しかし、筆者が見る前から興味津々だったのは、シン・ウルトラマンの体格や能力である。 1966年の元祖ウルトラマンは、身長40m・体重3万5千t、マッハ5で空を飛ぶ。活動時間は3分間。 幼い頃にこれ

    『シン・ウルトラマン』考察。1発殴られたら640倍返し!? 容赦ないスペシウム光線の威力にびっくり!(柳田理科雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ite
    ite 2022/05/24
    柳田先生には「1兆℃」の扱いをどう感じたのか聞きたいところ
  • 【狂気】カインズ社員が到達した「電気ガスを使わない」スリランカカレーの作り方 | となりのカインズさん

    堀越 達也 1988年、群馬県生まれ。カインズ 店舗生産性改革部。スリランカに興味を持ち始めて早十数年、スリランカ現地に通い覚えたスリランカ料理の再現や、スパイスの栽培、地域のスリランカ人の方との交流を通して日々スリランカを研究している。

    【狂気】カインズ社員が到達した「電気ガスを使わない」スリランカカレーの作り方 | となりのカインズさん
    ite
    ite 2022/05/24
    真似できないレシピw それどころかそもそも読めない。「කුකුල් මස් හොදි」って何だよ……
  • 『シン・ウルトラマン』は“リブート”と“二次創作”のボーダーラインを歩く──失われた「虫の視点」(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    目指された「リブート」 5月13日に公開された、樋口真嗣監督の『シン・ウルトラマン』が大ヒットを続けている。初週3日間の興行収入は9億9300万円を記録。コロナ禍から明けつつある映画興行に大きな光を照らしている。 この作品はタイトルに「シン~」が付くように、『シン・ゴジラ』(2016年)や『シン・エヴァンゲリオン』(2021年)に携わったメンバーを中心に創られている。今作では庵野秀明が企画・脚を、樋口真嗣が監督を務めている。『シン・ゴジラ』と異なるのは、庵野が総監督を務めていないことだ。また、来年には庵野が監督をする『シン・仮面ライダー』の公開も控えている。 中年以上では知らぬ者はいない『ウルトラマン』シリーズだが、今作で目指されたのは樋口監督も話すように「リブート(再起動)」だった。アメリカではマーベルを中心に『スパイダーマン』や『バットマン』のリブートはもはや珍しくないが、この「シン

    『シン・ウルトラマン』は“リブート”と“二次創作”のボーダーラインを歩く──失われた「虫の視点」(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ite
    ite 2022/05/24
    ううむ。ミクロとマクロの話は、現在では「行政=悪、個人=善」があまりに定着してしまったからだと思うんだよな。マクロが善であった戦時中を覚えている1960年代とは情勢が違いすぎる。
  • “言葉にしてはいけない思い?” 語り始めた母親たち | NHK | WEB特集

    『母親になって後悔してる』 ドキッとするようなこの言葉。イスラエルの研究者が執筆したのタイトルです。学術書の翻訳だけあって、正直、誰もが読みやすいと感じるものではありません。 それにもかかわらず、発売直後からSNS上などで話題となり、新聞や雑誌で紹介されるなど注目を集めています。 書評で「言葉にしていいんだっけ」とも表現されたこの言葉。 みなさんはどう感じますか? (社会部記者 高橋歩唯) ことし3月に国内で発売されたこのは「今の知識と経験をふまえて過去に戻れるとしたら、もう一度母になることを選ぶか」という質問に「いいえ」と答えたイスラエル人の女性23人にインタビューした内容をもとに構成されています。 2016年にドイツで初めて出版されてから、ヨーロッパやアメリカ、アジアなど世界13の国と地域で次々と出版が決まりました。 「子どものために自分の人生をあきらめた」 「母になることで奪われ

    “言葉にしてはいけない思い?” 語り始めた母親たち | NHK | WEB特集
    ite
    ite 2022/05/24
    「何としてでも日本人を減らしたい、可能なら絶滅させたい」というNHKの思惑が強く感じられる。「結婚すればよかった」「子供を産めば良かった」と言う人達の意見も伝えるのが客観的な報道だろ