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2022年10月20日のブックマーク (4件)

  • 「全員に退職してもらいます」ジャノメミシン 訪問販売から撤退で営業部員300人に“解雇通告”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    「ブラザー」「JUKI」と並び、国内3大ミシンメーカーと呼ばれるジャノメ。9月30日、同社は、2023年3月末で訪問販売事業からの撤退を発表した。そして、訪問販売を担当してきた営業部員約300人に事実上の“解雇通告”をしていたことが「 週刊文春 」の取材でわかった。 【画像】“解雇通告”を放った齋藤真社長 1921年創業のジャノメは、2021年時点での世界市場シェアは5位。連結売上高は429億円、従業員数は約3000名に上る(2022年3月期)。 ジャノメといえば、バブル時代を象徴する経済事件「蛇の目ミシン工業事件」の舞台となった企業だ。 「1990年に表面化した恐喝事件です。蛇の目ミシン工業(当時の社名)の株を買い占め、筆頭株主になっていた仕手筋集団『光進』の小谷光浩氏は1989年、経営陣に株の高値買取りを要求。応じない場合は暴力団に売り渡すと恐喝し、融資の名目で約300億円を脅し取りま

    「全員に退職してもらいます」ジャノメミシン 訪問販売から撤退で営業部員300人に“解雇通告”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    ite
    ite 2022/10/20
    現代に個人でミシンを使う人がどれ位いるかと考えれば、訪問販売員なんてまだ残ってるのが不思議なレベルだよな……。業務用ならまだ必要だったりしないのだろうか……?
  • 魔力を有する性器、その他の話

    「女性が陰部を見せることで魔を祓う」という伝承に関する、しゃぶり(honeshabri)さんのエントリを拝読したので、それに便乗して、思い出した雑多なことを書き残す。先に断っておくが、かなりくだらない話が多い。 中田雅喜(なかた・あき)という女性漫画家がいるのだが、彼女の代表作の一つで、80年代に成年向け雑誌『漫画ブリッコ』に発表した連載作品を一冊にまとめた『空は女の子でいっぱい』というタイトルの単行がある。作品そのものの別名は『真・ダ○ボ』シリーズとも言う。伏せ字にしても意味が無いような気もするが、とりあえず○ィズニーが怖いので、形式的に伏せ字にしておく。 ○ンボと言えば、耳が普通の象よりも大きくて、それで羽ばたいて飛行することが出来る、子象が主人公の物語である。 この『空は―』の主人公である少女も、身体の一部が通常の人間女性よりも大きく、それによって羽ばたいて空を飛ぶことが出来る。

    魔力を有する性器、その他の話
    ite
    ite 2022/10/20
    歴史だ……
  • 発達障害女性の半生漫画がムカつかれる理由

    漫画のスタイルと内容のミスマッチ描き方と内容がマッチしてないんよ。 具体例を出すと問題有りそうなので各自で調べてほしいが 漫画の構成が「辛いこともあったが乗り越えた克服者」の体なんだよね。 でも内容見ると社会人として全然使い物にならず 彼くんが生えてきて結婚して子供産んで夫に支えてもらってるだけ。 つまり王道漫画のテンプレで描いてるのに 王道漫画に必須の「主人公の奮起・成長・挑戦・勝利」がなんもないわけ。 だから読者は違和感凄くて「あんたその面については男に支えられただけでは?」て言いたくなっちゃう。 これは弱者への意地悪の感情じゃなくて 漫画の構成と内容がズレてる気持ち悪さへの瞬間的反応だと思う。 面白いネタはもってるのに  「自分は社会的無能のまま伴侶が現れて助かっちゃったぜ」はそれはそれで面白い話で ちゃんとそういう話の構成でそういう内容を描けば読み応えある筈だと思う。 なのになんか

    発達障害女性の半生漫画がムカつかれる理由
    ite
    ite 2022/10/20
    読み直してみた。「生きてるだけで 嫌われる」という見せ場の次の頁で結婚するのが酷いw 共感して読んでても梯子外される。苦労してる人はそこを知りたいし、作者にとって描く価値がないという事実が神経を逆撫でする
  • 「40~50代からの後半生」充実する人しない人の差

    3つの戦略計画を習慣にする 何事においてもプランニングを習慣にすることで、後半生はますます充実していきます。 戦略計画なんて言うと大げさに聞こえますが、要は、初めの一歩です。企業経営由来の語彙なので、大それた感じがするだけです。私が強調したいのは、戦略計画とは企業の専売特許ではない、ということです。 決して組織や企業のみの手段ではなく、一個人の生涯においても、十分に必要な武器なのです。計画があればこそ、当てのない道のりが〝目的地のある旅〞になる。いわば人生の修学旅行は、自分自身でプランニングしなければいけないのです。 計画を練る。必要なものを準備する。そのために資源を投入する。プランニングとはすなわち、遂行力でもあります。人生も、経営も、遂行力次第だと言っても過言ではありません。 たとえ同じ環境にあっても、そして能力的な違いがさほどない者同士でも、後半生の時間を味方にできるかどうかはこの遂

    「40~50代からの後半生」充実する人しない人の差
    ite
    ite 2022/10/20
    結婚してないと「どうしたら今日死にたくならずに生きられるか」を考えるだけで精一杯だよ。充実とか考える余裕があるならそれだけで勝ち組。