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人権に関するiteauのブックマーク (9)

  • 米、国連人権理事会を離脱 「イスラエルに偏見」

    国務省で記者会見する米国のニッキー・ヘイリー国連大使(左)とマイク・ポンペオ国務長官(2018年6月19日撮影)。(c)AFP PHOTO / Andrew CABALLERO-REYNOLDS 【6月20日 AFP】(更新)米国のニッキー・ヘイリー(Nikki Haley)国連大使は19日、米国が国連人権理事会(UN Human Rights Council)から離脱したと発表した。人権理事会にはイスラエルに対する「執拗な偏見」があり、加盟国は偽善的だなどと批判した。 ヘイリー氏は国務省で記者会見し、離脱の理由について「われわれの取り組みを進めるには、人権を踏みにじる偽善的で利己的な組織にとどまるわけにはいかない」と説明した。 「人権理事会はあまりにも長い間、人権侵害者の保護役、政治的偏見の巣窟となってきた。残念ながら、われわれの改革の要求が留意されなかったのは明らかだ」とも述べた。 ス

    米、国連人権理事会を離脱 「イスラエルに偏見」
    iteau
    iteau 2018/06/20
    確かに中国やロシアが理事国を務めている時点で「?」な組織であるわけだが。中ロを除名しないかぎりうさん臭い組織のままなのは事実。
  • 「被害者の実名」なぜ報じるのか - Yahoo!ニュース

    何の落ち度もない被害者がなぜ実名で報じられなければならないのか――。社会を震撼させる大きな事件が起こるたび、被害者を実名で報道することの是非について議論が起こるようになった。被害者遺族に対するメディアスクラム、ネットによる真偽が入り交じった情報の拡散を背景に、世論における匿名報道を望む声は年々強まっているようにも見える。メディアはどのような姿勢で報道に取り組んでいるのか。実名報道がわれわれの社会にもたらす公益とは何なのか。あらためて事件報道のあり方について考える。(ライター・庄司里紗/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「被害者の実名」なぜ報じるのか - Yahoo!ニュース
    iteau
    iteau 2018/04/04
    遺族の意見とかどうでもいい。自分が被害者になったとして名前が拡散して欲しいかどうかだ。私は嫌だ。そちらが多数派なら、どう正当化しても被害者実名報道は人権侵害そのもの。
  • 中国、「社会信用度」の低い国民の鉄道・航空機利用を制限へ(訂正あり)(塚越健司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    中国政府は「社会信用システム(social credits system)」計画を2014年に発表しています。社会信用システムとは政府が国民の様々な個人情報をデータベース化し管理するもので、2020年の完成を目指しています。ですがこのシステムには、集められた情報から独自の基準で国民を格付けし、点数の高い者を優遇したり、逆に低いものに何らかの制限を課すものも含まれており、実際にそのような制限が実行されはじめました。(訂正を参照) 社会的信用が低いと飛行機に乗れない 中国政府はこのほど、社会信用ポイントの低い国民に対して、高速鉄道や航空機の利用を最長一年間禁止にする処置を、2018年5月1日から開始すると発表しました。中国では高速鉄道や航空機を利用する際には統一の身分証での番号登録が必要なのですが、点数の[信用の]低い者は利用を拒否されるというものです。 対象となる人は、「テロについての誤った

    中国、「社会信用度」の低い国民の鉄道・航空機利用を制限へ(訂正あり)(塚越健司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    iteau
    iteau 2018/03/22
    IT技術がこのようなディストピアをもたらすと20年前に誰が予想しただろうか。
  • 痴漢 / 痴漢冤罪対策についての整理・まとめ

    なんか最近新規にはてぶに入ってきた人とかもいるみたいであんまりわかってない人もいるようなのでざっくり。 ①痴漢/痴漢冤罪総数を減少させる方法 これはもう、何回もエントリーで出てて、結論としては ・満員電車の解消 ・監視カメラの設置 以外にはない(両方やらないと駄目で片方だと片手落ち) ただし、事実上実行不可能なので議論がここで止まってる段階。 あと他の犯罪と同じように0にすることは不可能なのでそこはあしからず。 この策は監視カメラも設置するので痴漢も減るし痴漢冤罪も減る可能性が大きい。 ②痴漢を見分ける方法教えて 一部のブコメで馬鹿な事言ってる人がいるけど 「現状そんなものありません」 で終了です。 将来的には中国でやってるような 機械学習と画像認識の複合で可能になるかもしれないけど人権の問題とか色々あるのでだいぶ先だと思う。 ※日に住んでる黒人男性が女性のこの類の行動に差別的って言って

    痴漢 / 痴漢冤罪対策についての整理・まとめ
    iteau
    iteau 2018/02/18
    日本人女性が黒人を恐れるのは海兵隊の犯罪もあったから仕方がないよねと説明しても、海外の人には理解されないのは女性も理解しておいた方がいい。私も何度もそう説明してレイシスト扱いされてきた。
  • 妊娠の生徒に体育実技要求 京都の高校、休学勧める - 共同通信 47NEWS

    京都府立朱雀高校(京都市中京区)が昨年11月、妊娠中の3年生の女子生徒(18)に、休学を勧め、卒業するには、体育の実技をすることを求めていたことが15日、分かった。 同校によると、昨年8月ごろ、女子生徒の妊娠が発覚。高校側は11月ごろ、出産準備に専念するため休学するよう勧めた。その際、妊娠5カ月を過ぎていた女子生徒に、体育の成績が「1」のため卒業できず、球技や持久走などの実技の補習が必要となると説明した。 同校は、病気やけがの場合は「特別な事情」として配慮するが、「全日制では生徒の妊娠を想定しておらず、妊娠を特別な事情とは考えていない」としていた。

    妊娠の生徒に体育実技要求 京都の高校、休学勧める - 共同通信 47NEWS
    iteau
    iteau 2016/06/15
    いろいろひどすぎる。刑事罰が必要なレベルだと思う。一番ひどいのは胎児の安全をまったく考慮していないこと。
  • 『心にも無いことを叫ぶ人々』

    杉並区議会議員 小林ゆみブログ最年少の杉並区議会議員、小林ゆみのブログです。 元信託銀行総合職行員、元予備校講師という経済・教育分野における経験と知識を区政に活かし、杉並区をもっと住みよい街にすべく、日々奮闘中!

    『心にも無いことを叫ぶ人々』
    iteau
    iteau 2015/11/19
    もしそこでLGBTに不利な状況が出現するならその時こそ政治生命を賭けて立ち上がるべきなのではないでしょうか。何のために政治家やっているんでしょうね。
  • 未知の種族を発見:アマゾン流域 | WIRED VISION

    前の記事 大部分が雪雲に覆われた北米大陸(衛星写真) 「音声電話Twitter」システムが開始 次の記事 未知の種族を発見:アマゾン流域 2011年2月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim アマゾン流域のジャングルで、これまで見つかっていなかった種族が発見され、航空写真が公開された。 写真は、ブラジルの先住民管轄当局が撮影したもの。先住民の保護を目的とした団体『Survival International』が1月31日(現地時間)に公開した。 世界全体では、「未発見の種族」は100程度存在すると考えられている。もっとも最近の発見は2008年で、やはりアマゾン流域だった。この種族はブラジル西部、ペルーとの国境近くのエンビラ川流域に分散して住んでいた。 こういった種族は、開発によって生存を侵害されつつあ

    iteau
    iteau 2011/02/02
    weird vision はこの人たちに写真掲載の許諾をとったのか?文脈上どう見てもそうは思えないが。未開人なら肖像権を無視されても当然という発想は差別そのもの。
  • 米国の死刑、執行失敗例では中世並みの悶絶

    米カリフォルニア(California)州サン・クエンティン刑務所(San Quentin Prison)の薬物注射執行室(撮影日不明、資料写真)。(c)AFP/CALIFORNIA DEPARTMENT OF CORRECTIONS ※この記事はショッキングな表現を含んでいますのでご注意ください。 【10月18日 AFP】米国の死刑といえば、医学処置による人道面にも配慮したものだと思われているが、ときに中世の拷問とも違わぬ陰惨な最期を悶絶しながら遂げる死刑囚もいる。 絶叫、体が焦げる匂い、あまりの残酷さに立会人たちは気絶する・・・「犬の殺処分のほうがもっと人道的です」。1992年にアリゾナ(Arizona)州で死刑に立ち会った記者カーラ・マックレーン(Carla McClain)は語った。このとき刑を執行されたドナルド・ユージーン・ハーディング(Donald Eugene Hardin

    米国の死刑、執行失敗例では中世並みの悶絶
    iteau
    iteau 2009/10/19
    ギロチンが一番人道的なんじゃなかろうか。
  • 時事ドットコム:非嫡出子相続格差は合憲=1裁判官が「違憲」−最高裁

    非嫡出子相続格差は合憲=1裁判官が「違憲」−最高裁 非嫡出子相続格差は合憲=1裁判官が「違憲」−最高裁 結婚していない男女の間に生まれた子供(非嫡出子)の遺産相続分を嫡出子の2分の1とする民法の規定が、憲法に違反するかどうかが争われた裁判で、最高裁第2小法廷(古田佑紀裁判長)は9月30日付で、規定を合憲とし、非嫡出子側の特別抗告を棄却する決定をした。4人の裁判官のうち、1人は「違憲」と反対した。  争っていたのは、2000年6月に死亡した男性の遺族。同小法廷は、規定を合憲とした1995年の大法廷決定を踏襲した。  違憲とした今井功裁判官は「出生について何の責任もない非嫡出子を相続で差別することに合理性はなく、法の下の平等に反する」と述べた。  合憲判断の竹内行夫裁判官も「相続が発生した00年の時点では合憲だが、その後の社会情勢の変化で、現時点では違憲の疑いが極めて強い」として、国会による法

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