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2010年1月10日のブックマーク (3件)

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    iteau
    iteau 2010/01/10
  • 普天間基地県内移設に合理性は皆無、その2 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    たぶん、一連のトラバとか、批判ブコメとかに答える、ことになってると思う。ブコメやトラバはいちいち真面目に読んでませんが。 「台湾侵攻に合理性がない」ことは共通認識 「中国政府が台湾に侵攻する合理的理由は存在しない」という指摘に対する批判のほとんどが、「中国政府が合理的に行動するとする保証はない」というものだった、というのは、かなり興味深いことではあるね。もちろん、政府の統制を離れて軍部が暴走する、という類のことが絶対起こりえない、とは言わないけれども、「可能性はゼロではない」という程度のことは、相当に荒唐無稽な話についても言えるのであって。少なくとも、たとえば、「資源確保」という合理的理由がすぐに思い浮かぶチェチェンやイラクのケースなどと比べて、遙かに戦争になる可能性が低い、ということは言えるだろう。 で、前回の記事でもそうだけど、僕は「荒唐無稽な話だから備える必要がない」などとは述べてい

    普天間基地県内移設に合理性は皆無、その2 - モジモジ君のブログ。みたいな。
    iteau
    iteau 2010/01/10
    奇天烈過ぎて言葉も出ない。
  • 仮想敵国からの評価と援軍の重要性

    それでは編その3「中国側の識者?」編に入ります。 普天間基地県内移設に合理性は皆無 - モジモジ君の日記。みたいな。それやって、中国側の誰が得するの?という話なわけですが。そんな作戦が実行に移された瞬間に台湾経済は壊滅的な打撃を受けるでしょうし、台湾を支配する意味そのものがなくなるでしょう。軍事それ自体が目的化した「大戦略」脳のトンデモ以外、こんなこと考えません。 まず冒頭のこの部分は前回の記事での反論で片付いていますので、再度詳しくは解説しなくて良いでしょう。そもそも中国台湾の経済力の獲得を目的に戦争をするのではありません。また私は作戦計画の根拠をソース付きで紹介していますので、「大戦略脳のトンデモ」と言われましても、それは私へではなくソース先の国家の見解をそう言っているのに等しい事になります。かなり無茶な言い掛かりではないでしょうか。 ご丁寧に中国側の見解「普天間基地移設先は沖縄西

    仮想敵国からの評価と援軍の重要性
    iteau
    iteau 2010/01/10