2008年9月5日のブックマーク (2件)

  • 大決戦!超ウルトラ8兄弟 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    9月13日から、劇場映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』が公開されます。 http://ultra2008.jp/index.htm 予告編 前作『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』では、ウルトラマンメビウスとウルトラ兄弟(初代ウルトラマン・ウルトラセブン・帰ってきたウルトラマン・ウルトラマンA)が共演しましたが、今回は、前作のメンバーに加えてティガ・ダイナ・ガイアの平成ウルトラ兄弟が登場します。 ウルトラマンメビウス ウルトラヒーローシリーズ2006 01 ウルトラマンメビウス 出版社/メーカー: バンダイ(BANDAI)発売日: 2006/04/01メディア: おもちゃ&ホビー購入: 1人 クリック: 33回この商品を含むブログ (8件) を見るRAH リアルアクションヒーローズ ウルトラマン Cタイプ 1/6スケール ABS&ATBC-PVC製 塗装済み可動フィギュア 出版社/メーカー

    iteki
    iteki 2008/09/05
  • 読んだけどつまらなかったよ - jun-jun1965の日記

    ちょいと前の日経新聞で佐々木敦とかいう人が、今の小説はダメだと言う人がいるが、読まずに言うのはおかしい、と言っていたのだが(ただし取材記事)、うーん具体的にどこのどなたさんが、読まずにそういうことを言っているのか、ちと教えて欲しいのであるが、別に私は今の小説がダメだとは言っていないし読んでもいるのだが、これは佐々木なるお方が推奨する古川日出男とかを読まねばならんのだろうと思って読み始めたが、三島賞受賞作は実につまらなかった。この人は通俗作家らしいので、そっちの代表作らしいアラビアなんとかの「大仰文体」に、またかとうんざりさせられた。 「大仰文体」は擬古典的なところもあるので、起源を探れば、中世の軍記物語や浄瑠璃にまで遡るし、歴史小説や大河ドラマ、ファンタジーやSFにも淵源するだろうが、私がはっきり最近の大仰文体の始祖と思えるのは、富野喜幸(由悠季)で、1979年のノベライゼーション『機動戦

    読んだけどつまらなかったよ - jun-jun1965の日記
    iteki
    iteki 2008/09/05
    「鹿島田真希の「ピカルディーの三度」なんて、少年じゃなくて少女だったらただのポルノだし、『6000度の愛』は全然作者にこれを書きたいという意欲が感じられなかった」