2012年3月10日のブックマーク (2件)

  • 総勢485人が大バトル!仮面ライダー×スーパー戦隊総出演のスペシャル映画はまさに特撮史上最大スケール|シネマトゥデイ

    君は全員の名前を言うことができるか!? これまでの特撮の常識を覆すバトル勃発の予感! - 「スーパーヒーロー大戦」製作委員会 (C) 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映AG・東映ビデオ・東映 日の特撮界を代表する二大ヒーローシリーズが、劇場スクリーンで初コラボを果たす映画『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』の登場キャラクターが、ライダー、スーパー戦隊、さらに怪人たち合わせ総勢485人という、まさに特撮史上初といえる数にのぼることがわかった。 映画『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』場面写真 日の特撮シーンを牽引し続ける存在である仮面ライダーとスーパー戦隊が総出演、子どもたち、そして往年の特撮ファンたちにとって夢のような企画の実現となる作。ライダーとスーパー戦隊、さらに戦闘員に怪人も入り乱れての、まさに空前絶後の激突が描かれる。 ADVERTISEMEN

    総勢485人が大バトル!仮面ライダー×スーパー戦隊総出演のスペシャル映画はまさに特撮史上最大スケール|シネマトゥデイ
    iteki
    iteki 2012/03/10
    怪人は無理>全員の名前/ドッヂボールでも始めそうな対峙
  • 2012年3月7日(水): 星野智幸 言ってしまえばよかったのに日記

    二〇一一年九月に東京で行われた脱原発の六万人デモに参加した。そのとき歩きながら考えたのは、「この社会で表現は可能か?」ということだった。一般参加のコースは、初めてデモに参加しているらしき年輩の方々や家族連れが多く、シュプレヒコールもなく、ただ黙々とのんびり散歩しているような歩き方だった。私にはそれが新鮮であり、心地よかった。デモは声を張り上げることだけが表現ではない。むしろ、人間の集団そのものの存在感がその表現力の核心だ。ありきたりなスローガンをいかにもデモっぽい口調で連呼するよりも、押し黙って大量の人が歩いていることの表現力のほうが、ずっと強い。なぜならそれは見慣れない光景だからだ。 私が、この社会で表現が成り立つのだろうか、と懐疑的になるのは、「見慣れない光景」へ踏み出すことの恐怖が社会に蔓延していると感じるためである。逆に言うと、現状は、「見慣れた光景」へ身をゆだねるようにしか表現が

    iteki
    iteki 2012/03/10