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登山に関するiteruのブックマーク (3)

  • 縦走のパッキングについて! | えれぇこった、えれぇこった!~hiro日記

    来月の中旬から仕事の関係で思うように休みが取れなくなるので・・・・・・・・・・・・ それまでに、なんとか時間を作ってなかなか行けないとこへ縦走に行こうと計画。 通常、連休が取れてラッキーでかなり前以って調整し取れて2連休なので3泊以上の計画の縦走は基的に難しい(>_<) 3泊以上の縦走で行きたい箇所はいくつも出てくるが・・・・・・・・・・・ その中でも、やっぱり一番実行するのが難しいであろう大峰奥駆縦走に決定した! 最後に奥駆したのは、まだ今より景気が良くて自由に休みも調整する事が出来てた11年程前僕が34歳の時に縦走して以来になる。 その時も、起業(平成17年に起業済み)する為の準備に入るので当分縦走なんて出来そうもないだろう! って事で色々考えた挙句に大峰奥駆に決め実行したんだった! 以降数年間は仕事がバタバタで日帰りすら行けない時期もあったが、少しづつ仕事も落ち着いてきた頃から、大

    縦走のパッキングについて! | えれぇこった、えれぇこった!~hiro日記
    iteru
    iteru 2016/04/02
  • 『縦走・登山の食料の軽量化』美味しくて簡単、軽くてパッキングも楽なのは「アルファ米雑炊」。

    登山装備の軽量化トップ > 装備別:登山装備の軽量化 > 軽量な糧計画 登山に持参する糧選びは重要です。特に長期縦走となると、糧計画が縦走の成功を左右すると言っても過言ではありません。 日帰りならともかく一泊以上の登山となると、べずに持ち歩く糧の量・時間ともに増えます。 糧は消耗品なのでベースウェイト計算には含まれませんが、実際の登山中に体の負担となるのはパックウェイトやスキンアウトが目安であり、 糧が重いと、いくらベースウェイトが軽くても疲れやすくなります。 また日帰りや山小屋泊だとしても、糧の種類や量によっては、装備と比べても結構な重さになることもあるので、適当に選んでいるなら見直したほうがよいでしょう。 というのも、軽量化装備で日アルプスを縦走していると、小屋泊なのに私より大きいザックを背負っている人を多く見かけます。 またテント場では、奇抜なスタイルなので他人と話

    『縦走・登山の食料の軽量化』美味しくて簡単、軽くてパッキングも楽なのは「アルファ米雑炊」。
    iteru
    iteru 2016/04/02
  • 長期縦走登山の食料計画 -食事と栄養- | 初心者のための登山入門

    北アルプス縦走の料計画 夏の北アルプス長期縦走を計画するにあたり、登山に必要な栄養を科学的に考慮した料計画を立てました。 期間は10日以上。3000メートルの北アルプスの山々を縦走するので栄養以外にも重さやカサも考慮しています。長期縦走を考えている方の参考になれば幸いです。 昨今では、アスリートがトレーニングだけではなく事コントロールにより体を造り、試合の時に最大のパフォーマンスを出せるように事を取るのは一般的になってきました。 アスリートフードマイスターなどの資格があり、「なにを」「いつ」「どれくらい」べるかを指導したりします。 では、登山ではどのような事に注意が必要でしょうか。 登山の事の特徴 登山のエネルギー消費の特徴 1時間当たりのエネルギー消費は350kcal(60歳男性)と、他のスポーツに比べて少ない 一日の運動(歩行)時間が8時間などと他のスポーツに比べて長い よ

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