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仕事と教え方に関するitigo-daihukuのブックマーク (4)

  • 教えるという技術 | DevelopersIO

    渡辺です。 自分は「教える」ことにやり甲斐を感じます。 大学時代を思い返すと、家庭教師やサポートセンターのバイトをやってました。 ボードゲームをする時は、ルール説明などを行っていました。 ゲームのインストの一環としてインストカードやサマリを作ることもあり、プレゼン資料作りも得意になりました。 IT業界に入ってからは、勉強会の講師や資料作成・ハンズオンのチューターなどを行うようになりました。 技術書の執筆やIT系専門学校講師も経験しています。 最近では趣味のスノーボードで、インストラクターの資格をとり、スノーボードスクールで教えています。 「教える」ことが好きなんでしょう。 これまで、様々な分野で技術を教えてきました。 畑はまったく違ったとしても、解りやすく「教える」ための技術は大きく変わりません。 今回はそんな「教える」技術をまとめてみました。 なお、エントリーの対象は、その分野に初めて

    教えるという技術 | DevelopersIO
  • 私がメンターとして新人教育で伝えたこと - 本トのこと。

    会社で新しく中途入社された方がおり、3週間ほど教育係を担当しました。 新人教育というのは実際やってみると、意外と「教える側の個性」が出るものなのだなぁと感心したので、今後のメモを兼ねてわたしが伝えたことなどを記録します。 入社する新人さんのメンターになるので「よーし最強のカスタマーサポート育成するぞー」という心持ちでいるけど、私が教育すると確実に会社で浮くことになると思う— ミネコ (@meymao) 2016年2月29日 ■メモをとる癖をつける 教えてもらった仕様や感じたこと、疑問点など、こまめにノートにメモを取る癖をつけましょう。短期記憶はすぐに忘れる可能性が高いです。また書く行為自体、学習に向いています。 メモをしたうえで、ナレッジ化したほうがよさそうなものについては、他のひとが読んでも分かるように内容を整理して、情報共有ツールなどにまとめましょう。 知識を溜め込むだけに留まらず、積

    私がメンターとして新人教育で伝えたこと - 本トのこと。
  • 効果が出る「仕事の教え方」

    職場で若手指導にあたっている方向けに「仕事の教え方」スライドを共有します。 仕事の教え方って、万能な一つの方法があるのではなくて、学ぶ相手にあった個別最適化を図るのが最適解だと思っています。 そうすると、教える側は「自分の教わったやり方」だけでなく、いろんな打ち手を知っておいたほうが効果を上げやすいってことになる。 そこで、教える側の人たちが集まって、「自分たちの現場で、後輩や新人をどう教えたらいいか/どう関わったらいいか」を深く掘り下げてシェアできる場を作るのが、私のような後方サポーターの務めとして一番いいんじゃないかと考えました。 このスライドは、業界や職種問わずの汎用的な内容にとどまっていますが、具体的なノウハウをみんなでシェアしやすいフレームワークを提供しています。 これをテーブルに置いて、具体的なノウハウはみんなでわいわい膝突き合わせて出しあっていただけたらという思いでスライドを

    効果が出る「仕事の教え方」
  • 弟子の育て方(OJTにおいて『教える側』として気をつけたこと) - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先日、はてなブログ界隈をうろついていたら、中々面白げな記事を発見いたしました。 ■「メモを取れ」ほど非効率なものはない よくOJTで「メモを取れ」という人がいる。私はいつもこれが理解できない。メモを取るほど重要なことならば、なんで教える側の人間が要点をまとめたメモを事前に作っておかないのか?自分の怠惰を押し付けているだけではないのか?メモをとることで意識が手先に移り、重要点を聞き逃す可能性は考えないのか。 そもそも、その仕事を教えられるほど熟知している人間と、何もわからない新人のどちらが重要なポイントを把握できるだろうか。初めて聞いた仕事内容で瞬時に重要なポイントを書き出せるスーパーマンはそんなに居ないと思う。 最初に言っておきますが、どんな仕事においても『ちゃんとメモをとること』は大切な技術です。お客様からの電話を受けるとき、打ち合わせで議事録を取るとき、

    弟子の育て方(OJTにおいて『教える側』として気をつけたこと) - ゆとりずむ
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