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ブックマーク / forza.cocolog-nifty.com (2)

  • 「挫折しないRedmine」の資料が分かりやすい - プログラマの思索

    僕が使い始めた2008年頃と違って、現在はかなりRedmineが普及している。 ソフトウェア開発者だけでなく、製造業や製薬業、営業や事務、勉強会のタスク管理に使っている事例も多い。 最近特に目立つのが、初心者がRedmineを使っているものの、Redmineの良さを出し切れていない場面。 上記の資料では、「Redmineは、チームでチケットを消すゲーム」と定義して、わかり易く説明しているのがすごくいい。 アジャイル開発では、XPの計画ゲーム、Scrumのプロダクトバックログのように、ストーリーやタスクをチケット化して、イテレーション(Redmineならバージョン)単位にグループ化して、リリースしていく戦略を取る。 すると、チケット管理とは、チームでチケットを消すゲームなのだ、と感覚で分かるようになる。 この辺りの感覚は、40代以上の中年SEよりも、20代の若手PGの方がすぐに馴染んでくれる

    「挫折しないRedmine」の資料が分かりやすい - プログラマの思索
  • 論文作成の技法part1~論文の構造 - プログラマの思索

    「勝つための論文の書き方」「創造的論文の書き方」「これから論文を書く若者のために」を読んでみて、論文作成の技法をまとめたみた。 但し、僕は優れた学術論文を書いた経験はないので、想像の部分がある。 ラフなメモ書き。 【元ネタ】 われわれはどのように論文を書いているか(1/12): 主体性確立のための「弁証法・認識論」講義 われわれはどのように論文を書いているか(2/12): 主体性確立のための「弁証法・認識論」講義 われわれはどのように論文を書いているか(3/12): 主体性確立のための「弁証法・認識論」講義 われわれはどのように論文を書いているか(4/12): 主体性確立のための「弁証法・認識論」講義 われわれはどのように論文を書いているか(5/12): 主体性確立のための「弁証法・認識論」講義 われわれはどのように論文を書いているか(6/12): 主体性確立のための「弁証法・認識論」講義

    論文作成の技法part1~論文の構造 - プログラマの思索
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