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ブックマーク / kensuu.com (2)

  • 落合陽一さんの手法には明確に反対するよ、という話|けんすう

    こんにちは! 先日、落合陽一さんと、X上でいろいろ対話して盛り上がりました。それについて意見を書きます! といいつつ、まとめてみて思ったんですが「至極わかりづらい話だな」とも思ったので、「読んで理解してくれ!」みたいなものでもないありません。 何の話?内容を全部お伝えすると、それだけで何万文字になってしまうので、ものすごくざっくりお伝えすると、 僕が、「ゆる言語学ラジオ」というPodcastの内容がおもしろかったのでシェアをした それに対して、落合さんが「誹謗中傷や悪口でお金を稼いでいる人のコンテンツをシェアをするということは、その人たちのそのような行為を肯定するのですか?」といった趣旨のことを投げかける それに対して僕は「そもそも、このコンテンツを作ってた人たちがそんなことをやっているのは知らないよ」ということをいう というのがはじまりまりでした。 その上で、議論は けんすう意見 コンテ

    落合陽一さんの手法には明確に反対するよ、という話|けんすう
    itigo-daihuku
    itigo-daihuku 2024/09/01
    クリエイターはこの件注目した方が良い。特定されないよう配慮したコンテンツを社会的に悪い文化だと認定されたら執拗に攻撃される。暴力・銃・ホラー・グロも拝金文化として起こりうる。誹謗中傷の無い世界とは
  • エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ|けんすう

    簡単にいうと「今がこれからの人生で一番若いんだから、今から何か行動するとよくなる可能性ってまだまだあるよ」的な感じです。 で、いろいろな反応を見させていただいたんですが、出てきた話として、「人生詰んだと思っちゃう人は、新しいことをするエネルギーが足りていないため、何も始められないのでは?」という指摘です。 これはその通りなんです。 「決断疲れ」というのがあり、何かを決断するには膨大なエネルギーが必要なため、1日にできる量は限界があるみたいな話があるのですが、新しいことをはじめるというのにも相当なエネルギーが必要です。「人生詰んだ」と思ってしまう人が、たくさんエネルギーがあるかというと・・・ないですよねえ。 僕の話をします。 僕は小さいころから運動神経もなく、手先も不器用で、勉強もできなくて、歌や楽器も下手で、、と言ったようなそんな感じで他の人と比べてもスペックはだいぶ低いというような印象が

    エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ|けんすう
    itigo-daihuku
    itigo-daihuku 2018/01/18
    だから、こういう事は、はやく世に広く頒布しとけと常々思う。自身の限界、適した活動量、自身を責めずに、それが当たり前。やり方をかえる精神を学生の頃に気付きたかったなと思う。
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